昨日このブログに書いた、「ロシアに戦争ふっかけて北方領土取り返す」のまるやまほたか議員。辞職勧告したら開き直りましたね。
憲政史上例を見ない、言論府が自らの首を絞める辞職勧告決議案かと。提出され審議されるなら、こちらも相応の反論や弁明を行います。ただ問題は、議運委や本会議では本人からの弁明機会の機会すら無い。その場合には、この機会にyoutube等で自ら国内外へ以下の様々な配信を。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190515-…
含め日露外交の問題から、与野党の議場で不問になっている過去の他議員不祥事、提出に賛成するというなら維新も含めた各会派の問題点も同時にこの機に世に問いかける形に。いずれにしろ自分自身、毎期毎期次の当選などより常にその任期を全力でやってきた。今回の件で不適切性や配慮を欠いていたことに
ついて認め、撤回と謝罪するのは当然。また今多くの方に、北方領土や防衛についてどうあるべきか考えて頂けている中、これ以上荒立てるつもりはないのだが。議会案件で言われたまま黙り込むことはしない。その機に国内、国外へ向けて様々発信で申し述べるし、可決されようがされまいが任期を全うする。
一部の信者からは擁護する意見も見られるが・・・
@maruyamahodaka 頑張ってください！今回の件は、撤回と謝罪で十分だと思います！ 応援しますよ！
国民から厳しい声が多数寄せられている
「まさに言論府が自らの首を絞める行為に等しい」 「戦争で取り戻す」などという議員がバッチを外さずにいる事の方が自らの首を絞める行為だよ。 自ら、議員辞職すれば良い。 twitter.com/maruyamahodaka…
