こういう時に限って施設の給食が「カレー」ときたから…食っちゃえ。
たけしさんがいだてんの現場で「どーも、ピエール瀧です」といったら、スタッフが真顔で「笑えないです」と言っていたころ、私も施設で「どーも。ピエール瀧の弟のホエール恥です」とやらかして、ドン引きされましたなｱﾁｬｰ(ノ∀＾) あちゃー
犯罪を犯した有名人の過去の作品について賛否両論ありますね。
「作品には罪がない」と言ういけんや、尾木先生の「子供に悪影響がありすぎるから当然」というものまで。
視聴者が見る、見ないを決めればいいというものから、「報道の自由があるのなら、自粛する自由もあるはず」という意見もある。NHKがBSにて、あまちゃん総集編を休止して映画を放送したら、その主人公が実生活で大麻中毒で亡くなっていたとか、何なんでしょうか。笑うに笑えねぇ。
あれだけ売れてて、やはり節々に見る「自分は場違い」とか言っているのを見ると、はじけられず、のびのびできなくなった葛藤や、プレッシャーからかなぁ。
ネットで最近は叩きすぎも、一つの原因かもしれませんわなぁ。
前も飛鳥の一件でしたか話したが、「中毒」は麻薬だけじゃない。薬なら鎮痛剤から風邪薬から。ほかにもたばこ、酒、ギャンブル、性行為、買い物、ネット、ゲームなどなど…いろいろある。それから「熱中しているもの、生活にプラスになるもの」なのか否かは、裏腹ですわ。
心理カウンセラーの資格を持つ友人曰く、「弱い面はみんな持っていて紙一重なのよ」とよく言っている。それを打ち明ける仲間や、うっぷんを晴らす程度の発散ならいいのだが、ストレス解消のために始めたものが予想以上の快感でというのが危ないですよね。
私もあと少しでパチスロ依存になりかけたこともある。 ３万円儲けて、それが忘れられずまた出るかもと思い行ったら３万スって、親の仕送りで何をやっているのかと目が覚めてやめた思い出がある。
信頼はコツコツ積み上げ、失うときにはアリジゴク。酷だなぁ。
