夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

昨日の通院から。

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 ヤフーのこのニュース、まんまクロちゃんだよね。
 麻生太郎財務相は23日の閣議後の記者会見で、不摂生が理由で病気になった人の医療費を健康のために努力している人が負担するのは「あほらしい」と指摘した知人の発言を紹介した上で、「いいことを言う」と同調した。

 健康維持の必要性を訴える趣旨とみられるが、病気になった人に対する心ない表現として批判が出る可能性がある。

 麻生氏の発言は、政府が検討している予防医療推進に関する質問への答えの中で飛び出した。78歳の麻生氏は「病院で世話になったことはほとんどない」と強調。生活習慣の乱れで自ら病気を招いた人の医療費を負担するのは不公平との考えをにじませた。

 ただ麻生氏は「人間は生まれつきがある。一概に言える簡単な話ではない」とも語り、やむを得ない事情で病気になった人の医療費を保険制度で賄うことに理解を示した。 

 閣僚として不適切だけれども、一方で医者の忠告無視して結局透析とかなった人もざらにいるし…。

 さて、昨日の皮膚科。わが通っている総合病院で理事長よりも年上で最高齢。先日まで入院していて復帰されたばかりで、私と友達の総看護師長曰く「この間まで病衣きていてよぼよぼしていたが、白衣だとしゃんとしている」とか。 
 親子でお世話になっている先生との、後頭部の擦り傷による炎症のやり取り。
( )内は、私の心の叫び
先生「あー今年初めてなんだな。どーした?」
私「昨年も診ていただいた、後頭部の擦り傷というかできものが再発しまして…」
先生「あー、これは何だろな。」と言いながら、ピンセットで何やら組織をはがす。顕微鏡で見ると思いきやそのまま。
先生「どんな感じかね?」
私「かゆいとヒリヒリの境目みたいなのですね。」
先生「拡大してみてみるかね」と言って、モニターにカメラで拡大して写すも、見当違いな場所を映し「何もないな。」看護師「そこじゃないと思います。」先生「あー、これか?ふけなんかもかたまっているな。なんだろな」
私「睡眠時無呼吸のマスクとか、転がって移動して畳にこすれるとかありますが。」
先生「シーパップつけてんのか。なんだろな。」(何たらろなって…(;´Д`A ```)
パソコンを見て先生「いろいろ薬飲んでいるんだな。」
私「この傷、何をつければいいですかね。」
先生「なんだろな?」(へ?(^_^;))
私「去年はゲンタシンいただいたのですが」
先生「シーパップは毎日つけているのか。」 私「はい。」 先生「大変だなぁ。」(あの、軟膏は…)
先生「ここだけこすれて髪の毛も薄くなっているな、シーパップのベルトかね?」
私この時期になるとなるんですよね。乾燥肌なのでしょうか。
先生しばらく沈黙後「なら軟膏つけとくかぁ?」と、ゲンタシンだった。(^_^;)

 ちなみにこの先生、治らないと別の薬と言って同じものを出すのはしょっちゅうです。
 しっかり治したいと思います。
 ちなみに昨日食べた、ラーメンセットのラーメンは、わかめとねぎのみでした。