夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

理不尽なニュースと、障がい者雇用水増しとは

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 イラストのような東京コミックショーやゼンシー北京さんなんか、よく正月とかの番組に出ていたものですなぁ。

 週の真ん中水曜日。
 昔から一番嫌いな曜日で、ろくなイメージがなかったりする。
 官僚や最近のアマチュアスポーツ団体もろくなイメージがない。

 ボクシング、体操ときてここで重量挙げに日体大陸上部ときたもんだ。つぎはなんだ?ゲートボールかボウリングか?

 最近北海道地震に追われてニュースの扱いの小さくなった台風21号関連の被害。当日松井知事は別のところにいたし、「関西空港は大丈夫や」といいながら、大阪万博実現のためとかで中部空港から行くしだめだこりゃ。ヘルシーだのダイエットしてするとか言いながら、がっつり食っているクロちゃんみたいな。

 裁判所までごまかしていた障がい者雇用の水増し問題。あくまでも私が見たり聞いたりした話だが、以前は障がい者を雇用して育成し、補助をもらうのは「面倒なことするより、違約金払った方がいい」という企業が多かった。
 しかし障がい者支援法とか制定され、一層の就労支援を義務付けられると、たとえ手帳を持ってた居なくても、「車いす使っていたよね。」「緑内障だよね。」「歩行ぎこちないよね。」といって、「名前を貸してくれ。」と上から言われるというのは私もきいていた。

 中には私が照会したちゃんと手帳を持っていて事故性てんかんの友人のように、某病院に看護助手として障がい者雇用で働いているものはいる。
 さらに支援法は、知的・精神障がい者のほうが就労支援が多い気がします。

 例えば私のようにパソコンの使えるものなら、放送局の字幕放送やサイバーセキュリティ―会社で、違法サイト摘発業務とか就労する支援とか、一部ではあるみたいですが、全国に広まってほしいですね。