ただ風は心地よやしきたかじん 東京（歌詞付き）く、しつないにいてもあつさかんじず。洗濯物が乾きそうですな。
ちゃめと生活を始めてひと月がたちました。
足の踏み場もないほどだった荷物も、皆さんのおかげやベッドが入ったことで所定の位置に落ち着きました。片付ける中で不要なものは、ブックオフやリサイクルショップに売り、意外な値段となって喜んでおります。
食事は平日は施設の給食や、夕方はおかずのみ弁当で、ちゃめがごはん炊いて味噌汁を作ってくれます。味噌汁も最初は味の濃さがバラバラでしたが、ようやく安定期に。ちゃめいわく、「どうしてあたしの作った料理に文句言わないの?」と聞いてきます。
一つは、不満いうほどひどくはないこと(味のばらつきや焦げはありますが)。一つは、台所全般を任せていること。ひとつは車いすで料理しづらいこと。
公共料金と外出時に買う食材、生協共同購入品以外の洗剤などは、ちゃめが持つようになりました。
とにかく買い物をすれば一円でも安いものを探したり、主婦のは時雨の目線で見るようになり、余計なものは買わず、もうすぐ来る私の誕生日のプレゼントも、壊れた脱衣場の照明器具に。(；´Д｀A ｀｀｀
今目下の目標は、釣り銭などの小銭をためましてハウスクリーニングを呼んで、かびだらけのお風呂の天井掃除と、台所の換気扇掃除を。頑張りますわ。
