山々は雪の便りも届き、我が家も炬燵を出したきょうこの頃、いかがお過ごしでしょうか。
先日、某大学を来春卒業し、日テレに内定を得ていた女性が、以前勤めていた「ホステスバイト」が清純なイメージとしてそぐわないと取り消され、日テレを相手に裁判になりましたな。
書き込みとか見ていると半々で、「ホステスというイメージをないがしろにしている」とか、「話し方とか参考になるから」とかいろいろあるが古い人間かもしれないが、
日本テレビという大企業に入社する経歴は大事太ど思う半面、入社時の面接で隠したのが悪いのか、見抜けなかったのが悪いか
みたいな。 女子アナのタレント化で犠牲になったのはフジ、加藤綾子アナ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000103-spnannex-ent
フジテレビの加藤綾子アナウンサー(29)が17日、同局「ごきげんよう」(月~金曜後1・00)に生出演。10月27日、メーンキャスターを務める「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)を体調不良のため途中退席したことを振り返り「気が付いたら、こう(仰向け)でした」と“意識を失っていた”ことを明らかにした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000103-spnannex-ent
フジテレビの加藤綾子アナウンサー(29)が17日、同局「ごきげんよう」(月~金曜後1・00)に生出演。10月27日、メーンキャスターを務める「めざましテレビ」(月~金曜前5・25)を体調不良のため途中退席したことを振り返り「気が付いたら、こう(仰向け)でした」と“意識を失っていた”ことを明らかにした。
小倉智昭キャスター(67)三宅正治アナウンサー(52)とともに出演。三宅アナのサイコロは「生放送で珍事件」。10月27日、加藤アナはオープニングは通常通りに出演したが、午前5時40分ごろ、画面から姿を消した。
三宅アナは「もともと朝、あまり体調よくなかったんですよ。風邪をひいていて。そのコーナーになったら『三宅さん、ダメかも』というSOSを発信して。あの時、思ったのはね、『めざまし』のスタッフはファミリーだったね。君(加藤アナ)は覚えていないかしれないけど」と回顧。
加藤アナは「私、覚えていないです。気が付いたら、こう(仰向け)でしたから」と苦笑。
三宅アナは倒れた加藤アナを「映しちゃいけないじゃないですか」。加藤アナを運び出す時、後輩アナが場をつなぎ、スタッフも以後の段取りを変え「何事もなかったかのように放送が進んでいく。めざましファミリーはやるなと思いましたね」と感心していた。
加藤アナは「私、覚えていないです。気が付いたら、こう(仰向け)でしたから」と苦笑。
三宅アナは倒れた加藤アナを「映しちゃいけないじゃないですか」。加藤アナを運び出す時、後輩アナが場をつなぎ、スタッフも以後の段取りを変え「何事もなかったかのように放送が進んでいく。めざましファミリーはやるなと思いましたね」と感心していた。