夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

ジェネリックにしたら合わない

イメージ 1

 先ほどもお伝えした火事。たぶんあの辺は所有地というより農地かも。
 たぶんゴミ焼きした火が引火した可能性が。
 かなり前に施設脇の空き地で野火があり、所有者が煙に巻かれて亡くなられているだけに怖い。
保険がどーのこーのより、火事を出さないことが大事。

 で、きのうの彼女の「湿布かぶれ」。
 彼女は本来は脳性まひなんですが、関節や筋肉の炎症が強まり、上腕などに水がたまってむくんだりして痛くなるため、湿布と塗り薬、さらにまだ若いので内服薬は脳性まひのこわばりとりと、

痛くて我慢できない時のため

の少量の痛みどめというぐらいの処方。

 上腕だけでも両方で水が1リットルたまっていて、水圧で脱臼する危険も。

 その湿布。自治体の医療費を抑えよという指示に基づき、ジェネリックに変えたのだが、医者も
「何かあったらすぐに来い」という指示に従い、いつも通り貼ってネタら、

一発でみみずばれ、微熱、猛烈なかゆみと熱が。

 彼女曰く「夜中じがじがじがーっとかゆくなって、朝まで我慢して起きたら、じんましんかと思うぐらいぶつぶつが。」

 みると、「はしか」とか、「うるしかぶれ」みたいな。ただ湿布貼ったところのみ。

 病院に着くなり、特殊なピンクの消毒を浸した脱脂綿で洗浄してドライヤーで乾かし。

 医者曰く「一回でなるとは肌が敏感。湿布を戻すだけじゃだめだよね。かといって注射するほどでもないし。」と、塗り薬を。

 顔のかぶれは美容室のカラーリングと、湿布貼った腕が触れたためのかぶれらしい。

 べしべしかゆくてかけなくて叩いています。

 ジェネリックのほうが成分は同じでも、分量が違い、強いらしい。

 何でもかんでもかえりゃいいってもんじゃないね。

 さて、おいらと彼女は一日余計休みもらって明日から。