先ほどもお伝えした火事。たぶんあの辺は所有地というより農地かも。
たぶんゴミ焼きした火が引火した可能性が。
かなり前に施設脇の空き地で野火があり、所有者が煙に巻かれて亡くなられているだけに怖い。
保険がどーのこーのより、火事を出さないことが大事。
たぶんゴミ焼きした火が引火した可能性が。
かなり前に施設脇の空き地で野火があり、所有者が煙に巻かれて亡くなられているだけに怖い。
保険がどーのこーのより、火事を出さないことが大事。
で、きのうの彼女の「湿布かぶれ」。
彼女は本来は脳性まひなんですが、関節や筋肉の炎症が強まり、上腕などに水がたまってむくんだりして痛くなるため、湿布と塗り薬、さらにまだ若いので内服薬は脳性まひのこわばりとりと、
彼女は本来は脳性まひなんですが、関節や筋肉の炎症が強まり、上腕などに水がたまってむくんだりして痛くなるため、湿布と塗り薬、さらにまだ若いので内服薬は脳性まひのこわばりとりと、
痛くて我慢できない時のため
の少量の痛みどめというぐらいの処方。 上腕だけでも両方で水が1リットルたまっていて、水圧で脱臼する危険も。
その湿布。自治体の医療費を抑えよという指示に基づき、ジェネリックに変えたのだが、医者も
「何かあったらすぐに来い」という指示に従い、いつも通り貼ってネタら、
「何かあったらすぐに来い」という指示に従い、いつも通り貼ってネタら、
一発でみみずばれ、微熱、猛烈なかゆみと熱が。
彼女曰く「夜中じがじがじがーっとかゆくなって、朝まで我慢して起きたら、じんましんかと思うぐらいぶつぶつが。」 みると、「はしか」とか、「うるしかぶれ」みたいな。ただ湿布貼ったところのみ。
病院に着くなり、特殊なピンクの消毒を浸した脱脂綿で洗浄してドライヤーで乾かし。
医者曰く「一回でなるとは肌が敏感。湿布を戻すだけじゃだめだよね。かといって注射するほどでもないし。」と、塗り薬を。
顔のかぶれは美容室のカラーリングと、湿布貼った腕が触れたためのかぶれらしい。
べしべしかゆくてかけなくて叩いています。
ジェネリックのほうが成分は同じでも、分量が違い、強いらしい。
何でもかんでもかえりゃいいってもんじゃないね。
さて、おいらと彼女は一日余計休みもらって明日から。