夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

各国にいるイスラム教徒はどうしているのでしょうか。

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 きょうも関東から南は熱く燃えていると思われる今日この頃。
 こちらも街中では、生足出しているおねぇちゃんは見かけるものの、水木を見れる天気には至らず。

 さて昨日も書きましたが、今日は勝って5勝3敗の大相撲、新十両の大砂嵐(大嶽)。
 昨日のつぶやき(朝日新聞、抜井記者さんのつぶやき)のように、宗教とはいえ、暑い時期に日の出とともに一切の飲食はできず、朝から体力の限界に挑む稽古や取組をし、日の入りまで口にできない過酷な条件に、さらにあの猛暑で脱水症状とかならないのかと心配に。一応初日は天候などにより新月が確認できなかったと、遅らせることはできてもやらなければならず。

 さらに一年ごとに11日ずつずれるらしく来年は番付発表から、千秋楽までぴっちりとか。
 帰化しても、脱会しないと一生アラーの神に祈りをささげ、ラマダンをするのでしょうか。
 こうみると、プロレスラーのかつてのレスラー、ザ・シークもやっていたのかしら。

 観客からの声援もほかの力士と違い、

腹がへってもがんばれよー!!

(;´Д`A ```。

 日本は信仰の自由ですから当然、国内でもラマダンは行っている人はたくさんいますし、各国でも当然いますな。

 こんな疑問がわいてきた。

入院患者さんなども、ラマダンはするのか

点滴治療もダメなのか

どうなんでしょ。

 ただ親方も協会も、特別な配慮はしないし本人が一番嫌うからという。