夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

そもそもこの病気と手術になって

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 本題の前に、全日本プロレスがなんか買収されましたな。なんだっけ?ピーナツバターだっけ。まぁいいや。
 その話題については、あすにでも。

 かかりつけの眼科医によると、

早く手術しないと、最悪失明してしまいます。ザンネンナガラ当医院含め、鶴岡市ではこの手術はできません。これから私が、紹介状を書きますので、そこで見てもらってください。

という説明とともに、

そこで手術になるかもしれませんし、異常があれば、近くの県立に本会総合病院。もっと何かあれば大学病院と言うことも覚悟してください。ただし、いく・いかないはあなた次第です

と、なんかいつもの涼しい顔で言われた。

 さて、さっそく酒田市に去年できました「しょうない眼科」へ。
竣工時の様子。
 いつも行く眼科もまだ5年ぐらいと新しいですが、こちらももっと豪華な。と言うか看護師が看護師らしくない格好に。
 さて、そこでやはり手術は必要と言うことになりましたが、この網膜剥離の手術や、そもそもの原因はなんでしょうか。まとめたサイトをご紹介しておく。
ウィキペティアによる説明
参天製薬による網膜剥離の説明
こちらのほうが詳しい。
目と健康シリーズ・網膜剥離から
 いわゆる「廊下」。でなくて、老化によるものかな。ボクシングなどのように、衝撃によるものとは明らかに違うようです。
 で、手術に向けて、そして当日とその後については後日。