夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

インフルエンザ注意報。by/ちゃめ

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 なんだかんだで1月も、来週一週間なんですね。
 ことしも年の初めから、大雪だのテロだの訃報だのとなんか一年たったみたいな。

 なんかきのうでしたか、大島渚さんの告別式に、あの都知事選挙で有名なマック赤坂が来たらしい。
 しかも場違いにサンタ帽子を被り「メリークリスマス」と呼び駆け回りながら。本人曰く「戦場のメリークリスマスをイメージして、ご冥福を祈る」と。
 さすがに入口で帽子は取られ、焼香してさっさとは「帰らず」、外にいる記者に呼び止めてほしいしぐさが。

 かまってもらえないとわかるないなや、今度は外国車に乗って横付け、屋根に上がって大声で歌い始めたらしい。

 通報で駆けつけた警官が20人ほど取り囲み、つまみ出されたその15分ぐらいして、ご遺体を乗せた霊柩車が。本人は何て思いますかねぇ。
 というか、これこそ、招かざる客に。


 さて、わが山形県内には

インフルエンザ注意報

が発令されました。
くわしいニュースはこちら。
 2sd@インフルエンザの患者が増え、今後、流行が予測されることから県は、この冬初めてインフルエンザ注意報を出して、うがいや手洗いなどの徹底を呼びかけています。山形県は、毎週、県内48の医療機関からインフルエンザの患者数の報告を受け、1つの医療機関あたりの患者数が一定の基準を超えると県内全域にインフルエンザ注意報を出しています。
県衛生研究所のまとめによりますと、1月7日から13日までの1週間に、報告の対象となる医療機関で、前の週の8.5倍の、432人の患者が報告されました。'''
 また、一部の医療機関で基準となる10人を超える患者が確認されたことから、山形県は、22日、この冬初めて、インフルエンザ注意報を出しました。
 県は、例年の傾向から、県内では、今後、さらに感染が広がる可能性があるとして、早めの予防接種や、うがい・手洗いの徹底、それに、マスクの着用などの予防策を適切にとるよう呼びかけています。

 やはり新学期がはじまったら増えましたね。さすがにわが施設も警戒しています。予防接種はしたとはいえ、新年早々騒動も発生しており、職員も注意を払っています。
が!
 なんと、ちゃめの実家で集団感染。
 ちゃめの姉ちゃん、真ん中の姪、ちゃめの両親が。
 しかも80過ぎの寝たきりのばあちゃんと、100近い認知症のおおじいさんが心配です。

 というわけでちゃめが明日帰れなくなり、急遽我が家に連れて行くことに。まあ、親父は

これでお前の世話はしなくていい、あとはちゃめにまかせたぁ。あっはーん!

見たいな。(;´Д`A ```

 賑やかな週末になりそうです。