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　きょうは施設のレクリエーションで「お点茶」を。いわゆる御茶ですな。
　じつはわがちゃめも母親ともども裏千家。ただ本人は手首の障害でできませんが、お道具は持っておられる様子。まさか自動泡立て器でかき回したりはしないだろうなぁ。

　なんとかの手習いというか、趣味はいいですな。なんか最近は出勤前にヨガや何かを習う習慣があるとか。
　そういったことが就職や仕事に結び付ければ、これ幸いなわけで。

　職業というかボランティアというか、横綱審議委員会というのはじつになんかある意味いい感じですな。

　たとえでいうとあんなに絶賛し、張り手以外は力士の手本になるようになどとべた褒めして昇進させた日馬富士が、今場所9勝6敗という散々な結果で終わるな否や、

上げるのが早すぎた。

毎日が張りてみられる日馬富士

などという川柳も出る始末。
　さらに優勝した白鵬にも、まわりがあのていだらくだし情けないとばっさり。ｱﾁｬｰ（ノ∀＾）　あちゃー

　それでなくても3年ぶりに東西横綱がそろったものの、やはり外国人力士かということで、奉納土俵入りは貴乃花の2万人に到底及ばない3000人。終わってみれば5日間満員御礼が出たものの松鳳山ブレイクによるものが大きかったようで。

　まぁ北の湖理事長もかつて「横綱審議員は、防波堤になってくれればいい」と、あまり重視していない発言をかつてしていましたな。

　一応はNHK出身者や歌舞伎俳優、中日新聞社(名古屋場所が共催なため)、映画監督などで占められ、かつてはナベツネや、中日新聞社会長の一力氏、内館牧子さんなどがいましたな。内館Vs朝青龍なんていうのもありましたし。

　何かしらの著名人でないと慣れないようですが、ご意見番だったらやくみつるや、デーモン閣下とかだめですかね。

　たんに委員につく、相撲協会御用達の虎屋の和菓子が食べたいだけみたいな。