夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

負けたら首というすごい現実

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別館夜だるま亭更新しました。「こんなクリスマス商戦あるか」よろしくお願いいたします。

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 あちらこちらに雪囲いの終わった家が見られ、またクラゲ展示世界一加茂水族館の建て替え工事も始まったようで、大型重機を載せた車があちらこちらから。
 地対空戦車だの、霊きゅう車だのと・・・は来ないな。

 きのう札幌で第二戦が行われた侍ジャパンvs.キューバキューバはここ数試合ふがいない試合が続いていて、国技である野球に対する国民の感情はものすごく、この試合負けたら監督の首も飛ぶという、生きるか死ぬかみたいな戦いに。日本代表のようなお祭り気分とは違うご様子。

 しかしサッカーなどのように日本代表を常設化したい狙いはされとて、選手層は厚く爆発力はないものの、意外な選手が活躍したりはしているものの、

軸・花になる選手がいないために、空席が…

 なんか料金もお高いご様子。

 どのスポーツもそうですが、やはり実力と客を呼べる、銭を稼げる選手は違う。まあ大相撲みたいに、東西に横綱はできたものの、モンゴル人力士なために盛り上がらないというのもありますが。

 本番は負傷した中田翔選手や、楽天田中投手などが加わると思いますが、やはり大リーグに行ったメンバーに比べると目減りする。

 どっかの番組のご意見番爺さんみたいに、「行ったらいったで金にもならないし、すぐに帰ってきてみじめになるだけ」という否定はしません。やはり行くならば早いほうがよいと思いますし、その選手の夢は捨てられない。

 ただ野球しかり大相撲叱り五輪で惨敗した柔道しかり、魅力がなくなったことや、旧資質体系に抜け出しませんと。
 年俸の問題。チームとしての在り方、試合数やルールなど。
 選手としての活躍人生は短くはかない。早く手を打ちませんと。