夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

食べるということ

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 今日も山形は暑い。このまま梅雨明けでもいいかなぁとおもいますが、これから梅雨特有の雨が降ると思うと、なんかねぇ。

 ただ暑くて食欲がおちりると言うことはあんまりないのですが、おすもうさんは気がつけば来月八日から名古屋場所。暑い15日間を乗り切るスタミナも要求されますな。

 さすがの横綱でも、モンゴルはもともと涼しい気候なくになのか、暑さには弱いとか。さらに最近では体力の衰えとか、先場所の怪我とかで賜杯が遠ざかっていますが、その白鵬が、ダルビッシュ投手や宮里藍選手らの食事を指導した、山田豊文さんがアドバイスすることになったという。
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◆山田豊文(やまだ・とよふみ)1949年(昭24)生まれ。杏林予防医学研究所所長。米国公益法人ライフサイエンスアカデミー主宰。体質改善法の1つとして、プチ断食も指導する。主な著書は「細胞が元気になる食事」「体を守る栄養百点満点の健康法」など。日刊スポーツより

 大相撲はふとらせるために、一日に二食であり、空腹で稽古をし、体重の軽いものは大盛りまんまにちゃんこの汁をかけて食わされたりしますな。

 そういった食生活の中に、食のカリスマがとった秘策はずばり「野菜を取りなさい」らしく、青汁ものんでがんばっているそうですな。

 食は本当に体力の源。昨日書いた胃ろうや、点滴より口から食べてくれるものは一番栄養があるというもの。
 妻の愛妻弁当から、入院して手術などをした後、初めて口にした味噌汁などは格別な味な気もします。
 今日の我が家はなんのメニューでしょうか。