夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

真夏の夜の奇妙な出来事の続き

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 やれエルニーニョで冷夏だ、バカ姫の優香だ。梅雨明けは8月にずれ込むかもと言っていた東北の梅雨が明けた。

 といっても、昨日の余波でなんかかーーーーーーんっ!!とは暑くなく、逆においらも彼女ちゃめも汗かきで、互いに並ぶと暑いみたいな。

 さて、土曜日からの悪夢は先日書きましたが、続きがありまして…

 あの日は37度を超える暑さの中、友人が高校野球山形県大会のTシャツを買ってきていただきまして(いま着ています)、そのごやいのやいのして彼女に電話して、「今夜も生でさだまさし」を半分見つつ、「さんまの出演は1時過ぎだな」と、ハードディスクとPSPワンセグに録画予約してトイレに。

 で、皆さんと反対向きに座り、スマホいじりながら「出産」していると、「ぼっ!」という何かスイッチの入った音が。で、

梨汁ぷしゃああああああぁぁぁぁぁぁあああっ!

と、ウォシュレットが噴き出すこと3回。
 一回3分。また3分おいてみたいな。

 お尻のブラックホールではなく、いわゆる「子作り二個球巾着」と、さんま風に言うと「さんまの先っぽのホース」の付け根にあたる当たる。
 さいわい以前彼女から、

ここの家のウォシュレット熱くて、私の活断層が焼けまんじゅうするわい!!

といわれて、ほぼ水にしていたため、二個球が温泉卵にならず。
 親父は爆睡してこないし、リモコンはなんかどれを押してもうんともすんともならないし。で、止まったすきにせっかく風呂に入ってきれいにした尻をずぶ濡れにしつつ、「配電盤」のリモコンの電池を抜くという手段をしてとまりました。

 で、さんま・中居・火薬田ドンをすこし見て寝たらば、4時過ぎに雷が鳴っているなぁーとうとうとしていたら、いきなり物音ともに部屋の電気がついてどなる声が。

ばかもの。窓閉めて寝ろ!!

 親父が暴風雨でぬれたおいらの部屋の縁側を拭いていまして、なぜか家じゅうの電気つけまくってどなっていまして。
一瞬泥棒かと。

 この日は熱帯夜で、朝まで26度ありあけていたのだが、3時過ぎに強風雷注意報が出たらしい。

 いやーダブルで怖い怖い。

 その後トイレは、「リモコンの電池が原因」かと思い、取り替えて入ったらまた。
 抜いたうえで、後日、7年前にリフォームした業者に電話しようとしたらなんともなかったと親父がまた抜いた電池をもとに入れなおしていたので、

あんな怖い思いするのいやだからぬいておけー!

と親子喧嘩を。

 さて、けさ業者に電話をかけましたが、あの親方だから、メーカーよばないととかいってわからねぇだろうなぁ。