夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

おのおの方・・・だめなんだって

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 改めて50000人達成いたしました。ありがとうございました。

 今日は討ち入り。赤穂浪士が48人も使って吉良をしばいた、海老蔵もビビッてしょんべんもらすような事件の日ですな。

 この日は個人的にはあまりいい記憶はなく、お袋の手術した日だったり(母曰く、自分が吉良になった気分だったらしい)、おいらが肺炎で入院し、呼吸器をつけた日だったりとろくなことがありませんが、今日は何事もなかったようです。

 ちなみに吉良に嫁に行った姫が、実は山形県米沢藩主出身で、その関係から江戸時代末期まで、この忠臣蔵゜芝居ではかけてはならぬということだったらしいです。
 その後もかけたとしてもハッピーエンドだったり、討ち入りのシーンがなかったというものもあったとか。それはそれで見たいような。

 皆さんは映画や時代劇でいろんな人が大石内蔵之助や吉良を演じてきましたが、誰の役柄が印象的ですか。
 おいらは高倉健の映画での打ち首シーンがなんとも迫力があった記憶と、大河ドラマ石坂浩二の吉良があっという間に見つかってしまうシーンが印象に残っています。