さてさて、あさってより、おいらは毎年恒例の「みちのく一人旅。」でやんす。きょねんはちゃめが電撃参戦いたしましたが、今年は予算上一人。向こうで旧友とおち合い、一緒に泊まります。更新はしますが、コメント返しは全部はできないかも。ごめんなさいね。
いろんな旧友に助けてもらい、励まされながらの道中になりそうですな。やはり持つべきものは友人と、改めて思うわけですな。
おいらの友人の大半は同じ養護学校出身。特殊学校ということで、今でも熱心に同窓会活動や学校に関与している輩も居れば、入学在籍していたことをなかったことにしているものも居ますね。これは仕方のないことです。
一番いいのは、差別なく地元の学校に通えるのが一番と考えます。中には痰の吸引や食事の問題、排泄の問題など様々ありますが、なんとか連携すれば乗り越えられそうなのですが。
ぜひ学校生活ぐらいは差別のないものに。出ないと最初、地区の成人式からつまづきますから。周りに誰も居ない状態になりますので。
ぜひ学校生活ぐらいは差別のないものに。出ないと最初、地区の成人式からつまづきますから。周りに誰も居ない状態になりますので。