パラリンピックとして

　なんかヤフーの投稿が変わったようですが、おいらは今までのほうがやりやすいので、Ｗｉｋｉ法で続けたいと思います。

　バンクーバーパラリンピックも、連日日本が大健闘し、メダルも順調に獲得しているようです。
　チーム青森で燃えたカーリングも、車椅子カーリングを見ていると、カーリングとビリヤードを思い起こさせます。

　おいらの親父も障害者なのですが、テレビでパラリンピックを見ていて、「障害者もオリンピックとは、いい時代になったもんだ」といっていました。そうかもしれませんね。言葉は悪いですが、「一丁前にドーピング違反まである」というぐらい、差別の壁なく、良いも悪いも国を背負って立つアスリートなのです。

　出ている選手も出るために必死に努力しています。寄付金や自費で用具を購入したりしている方がほとんどです。おいらたちも、毎日の生活に必死なのと同じ。
　選手たちの活躍は、憧れと同時に勇気を与えてくれます。ぜひ、選手たちにエールをお願いします。