夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

静かなる車

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※夜だるま速報!【政局】、宮崎県の東国原知事が、衆院選への出馬を断念した。

 「こんな高校野球あるの」がお題の「別館夜だるま亭」開催中!
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 本題の前にあした7/17~20まで、夜だるま君は年一回の当てもない旅にちゃめと出ます。更新がもしかしたらないかもしれませんし、旅先日記をお送りするかもしれません。お楽しみに。

 今朝の朝日新聞や報道で御所うちの方も多いかと思われますが、ハイブリッド車が大変です。
 ハイブリッド車とは、文字通りエンジンとモーターで走り、モーターのみの場合、住宅地で大変静に走るという利点が、逆に

「近づくときが分からず怖い」、「音がないので振り向いたら後ろにいた」、「目の見えない人にとっては不便」、「乗っていても、通行人がよけてくれない」、「駐車場で恐い目をしたことがある」、「十字路などで飛び出しが恐い」、「いきなりクラクションを鳴らされた」、「血圧が高い」、「朝飯食ったか?」、「ばあさんめがねしらねぇか?」、「ビールは高いから飲まない」

 などの、後者はべつとして苦情や意見が相次いでいます。
 対策として、一段低いクラクションやチャイムをなるようにすると言う手もありますが、運転手が、「押し忘れ」という欠点があり有効ではありません。逆に「擬似エンジン音」をつけたら「静さ」の意味が無く、困ったものです。
 国際問題にもなりそうで、ハイブリッド車の先進国として、例えば児童で止まるなどの衝突防止装置をつけるなど、何らかのメーカーには対策が求められていますな。
 においでもダメですよね。おならしてみるとか?