夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

足腰が立たんようになって

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「別館夜だるま亭」、好評展開中。こんな番組欄あるのかい?

http://blogs.yahoo.co.jp/yorudaruma
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昨日の投稿に、多数観覧訪問をいただきました。ありがとうございました。

 われわれ38歳もの同士が集まっても、「やれ腰が痛い」「やれ血圧が高い」と、山手線ゲームのCMのような会話になりますが、じじぃになったのかなぁと。
 毎日の健康に気遣って欲しいと言う記事がありました。
 足腰の骨や筋肉が弱って、将来介護が必要になる運動器の障害を抱えている人は、50歳代以上で8割を超えることが東京大の調査で分かった。

 自覚症状がない人も多く、放っておくと悪化する恐れがあるため研究チームは片足立ちやスクワットなどによる予防を呼び掛けている。

 介護が必要になる運動器の障害は、関節の軟骨がすり減って痛む「変形性ひざ関節症」、腰の骨同士がぶつかる「変形性腰椎(ようつい)症」、骨粗しょう症が代表的。吉村典子准教授らは、東京都板橋区和歌山県日高川町太地町の住民3040人を対象にレントゲン撮影、問診などを行い、この3疾患の有症率を調べた。

 その結果、50歳以上でいずれかの疾患と断定された人は87%に達した。年齢別では、50歳代で67%、70歳代は96%と加齢に伴い急増。運動の機能に影響する二つ以上の疾患を持っている人も50歳以上は51%。60歳以上の発症者のうち、痛みなど自覚症状のない人は約7割いた
読売新聞より
 膝とか肩はよく(ノд`@)アイターとかあがらない人は増えますが、内臓でも、肝機能や糖尿病予備軍は増えてきていますよね。
 上に上げたことや内臓も、日頃のちょっとした心がけで、防げるものなのですが、それを実行しても、やはり半数は介護が必要と言う結果になるのでしょうか。
 国を挙げた何らかの対策も必要なのかもしれませんが、今の国にはなんの望みもありませんな。人事をするとしてしないとか、解散するとかしないとか遠くない日とか遠くにいきたいとか、麻生降しとか大根おろしとかはとやまぽっぽ兄弟対決とかなんとか、政策もへったぐれもないですな。