けんかいのちがい?
写真は、今日日中活動で見学にいったスーパーのキャッチャーでゲットしたデジカメでの撮影。30万画素なので、なんか昭和の香りのする画像が取れました。いまブログで乗せている普段のは200万画素。たまに使う奴が800万。でも最近は1000万画素とかありますしねぇ。オイラのさいしょは、PHSに外付けした奴で、1万画素程度だったでしょうか。
しかし普段、ちゃめといっていて、気がつかないのですが、サービスも色々あるんですな。
ポイント割引、レジにて半額、閉店前の売りつくしなど。
ポイント割引、レジにて半額、閉店前の売りつくしなど。
よくいう「利用者へのサービスのご提供」と言うのを聞きますな。個々でいうのは福祉施設に関してで、我々が思うサービスとは違うときがあります。
我々としては、ふとんの上げ下げや外出時の付き添いなど、個別に感じることは多々あります。が、施設側にとってのサービスとは主に
ホテルのようなきめ細かさを見習えとはいかないにしろ、国ももっと手厚くやっていかないと、逆に個々のサービスを強化したくても、賃金が低くてやめられては元も子もありません。
食事の提供
入浴における提供と介助
就労における支援
通院などによる送迎
というものになります。ホテルのようなきめ細かさを見習えとはいかないにしろ、国ももっと手厚くやっていかないと、逆に個々のサービスを強化したくても、賃金が低くてやめられては元も子もありません。
福祉の中には、看護師などの専門職と介護士や援助員などとの給与格差もあり、それらを補えば、利用者に回らない。利用者にたとえ増額したものを回せば、職員が反発する。更にいえば、余分に出た予算で、人数を増やすべきか、賃金を上げるかなど、これからも厳しいでしょうか。