夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

サービス

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けんかいのちがい?

 写真は、今日日中活動で見学にいったスーパーのキャッチャーでゲットしたデジカメでの撮影。30万画素なので、なんか昭和の香りのする画像が取れました。
 いまブログで乗せている普段のは200万画素。たまに使う奴が800万。でも最近は1000万画素とかありますしねぇ。オイラのさいしょは、PHSに外付けした奴で、1万画素程度だったでしょうか。

 しかし普段、ちゃめといっていて、気がつかないのですが、サービスも色々あるんですな。
 ポイント割引、レジにて半額、閉店前の売りつくしなど。

 よくいう「利用者へのサービスのご提供」と言うのを聞きますな。個々でいうのは福祉施設に関してで、我々が思うサービスとは違うときがあります。

 我々としては、ふとんの上げ下げや外出時の付き添いなど、個別に感じることは多々あります。が、施設側にとってのサービスとは主に

食事の提供

入浴における提供と介助

就労における支援

通院などによる送迎

 というものになります。
 ホテルのようなきめ細かさを見習えとはいかないにしろ、国ももっと手厚くやっていかないと、逆に個々のサービスを強化したくても、賃金が低くてやめられては元も子もありません。

 福祉の中には、看護師などの専門職と介護士や援助員などとの給与格差もあり、それらを補えば、利用者に回らない。利用者にたとえ増額したものを回せば、職員が反発する。更にいえば、余分に出た予算で、人数を増やすべきか、賃金を上げるかなど、これからも厳しいでしょうか。