思い起こせば平成6年ごろ、当時この施設の待機待ちでやまがたの病院に(しかも内科がいっぱいで小児科)で入院していて、てーーーーーんて暇人で、せこせこ持ち込んでいたワープロで新聞を作っていたのでごぜぇますよ。
「むいんぐ」とは、オイラのマー一人遊び的妄想族会社「もぐらタイムズ社」の「M」と、翼の「ウイング」からかけていて、今でもベリーベリーベリーペリーは黒船なネーミングと自画自賛しておりますの。で、当時はネット環境になく、一緒に持ち込んだ小型テレビ・ラジオ・日刊スポーツが情報源。それらから硬派は「MOタイムズ」、スポーツは「エキサイトスポーツ」(どちらも99号で休刊中)、で、「夕刊紙のような画期的なゴシップ記事満載新聞を」とうたってデビューしたのが、むいんぐ。
「むいんぐ」とは、オイラのマー一人遊び的妄想族会社「もぐらタイムズ社」の「M」と、翼の「ウイング」からかけていて、今でもベリーベリーベリーペリーは黒船なネーミングと自画自賛しておりますの。で、当時はネット環境になく、一緒に持ち込んだ小型テレビ・ラジオ・日刊スポーツが情報源。それらから硬派は「MOタイムズ」、スポーツは「エキサイトスポーツ」(どちらも99号で休刊中)、で、「夕刊紙のような画期的なゴシップ記事満載新聞を」とうたってデビューしたのが、むいんぐ。
当時創刊から暫くは用紙が「なかよしがようし」\(^O^)/Wai。その後変えた用紙が、今になって悲惨な状態。なんと「感熱紙」なため、熱などに弱く、変色したりもろくなったりして、どっかの古墳の壁画状態に。
内容は、個々では載せられないことや、載せたらお縄を頂戴もの、オイラの近況などが掲載され、この新聞によって築いた友達もいぱーいいぱーいおります。一時は中国、北京にまで郵送していました。
贈った友人いわく、「山形の動きが分かってよかった。」らしいですな。まー人民日報に書いていないことだらけ。ちなみに、読みたいからおくれと言ったら、人民日報は送ってはいけないらしいでした。何かに混ぜてもダメなのかしら?
ちなみにフリーペーパーなので、大赤字!!。どうするようちの事務所。
贈った友人いわく、「山形の動きが分かってよかった。」らしいですな。まー人民日報に書いていないことだらけ。ちなみに、読みたいからおくれと言ったら、人民日報は送ってはいけないらしいでした。何かに混ぜてもダメなのかしら?
ちなみにフリーペーパーなので、大赤字!!。どうするようちの事務所。