夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

それって「おかしくね?」の法則

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 一言いいですかね。

我が子にケータイを持たせるも、学校へもって来たらあかんということを注意するのも、全て親の責任やと思います。何でもかんでも学校に突っ込んだら、先生いなくなりますよ!校則は、破ってナンボ(おいおいおいおい。)

 で、本題。


 今日は通院。何事もなく終わる。特に風邪引きできている人は見当たらず。あ、隣接している小児科にはいっていないのでなんともいえないが、今のところ、ぽつぽつ見たいです。
 しかし先週から大雪になってますしねぇ。昨日一晩でもっこり降りましたし。

 で、この通院。うちの親父も系列の診療所にかよっているのですが、ここでなんかきな臭いことがあったんですよ。
 普通、診察して主治医が「薬一週間分」とか、場合によっては患者さんに「余っていませんか」など聞いてから処方数を出すわけで、診察室を出たら後は会計なりしておくすりを貰いにいったり届けてもらったりするわけですが、この診療所はちっと違う。

 そのあと、次回の予約日を決める際、隣の薬局の薬剤師と看護師とで、出された薬の数を勝手に「多い」とかいって変えてしまうのである。
 なんか主治医とうまくいっていないのか、癒着なのか。
 親父の言うことを最初は「勘違い」とおもい聞き流していたのですが、何度かいっているので、事情が「利用者か見てカウント3」なので、本部にメールを。

 後日、親父の通院の際に事務長が陳謝したとか。「恥ずかしいから、アー言うことするな」といっていたものの、悪いことは悪い。夜だるま君の耳に入ったら最後。
 このものをいう利用者夜だるま君。今後も「カウントスリー」のものは、バンバンゴングを鳴らします。
 ちなみに本物のプロレスやボクシングで使用するゴングは、一個8万円です。鳴らすだけなのに。