なかなか消えぬ痛み。もう一つの話題
「みそうゆうの痛み(正しくは未曾有みぞう)」に苦しむおいら。液体窒素でイボを焼いたら、まぁあずきぐらいに水ぶくれになり、ない出血を起こしコーヒー豆ちゃんに。こんなになるかぁ~い!と、パソコンで調べたら、これでいいんだとか。
通常皮膚科で行われるのは凍結療法といって液体窒素で患部の凍結、融解を繰り返す方法が行われる。これはイボの部分を超低温で瞬間的に凍結させ、部分的にやけどの状態を起こすことで皮膚内部のイボの芯を表面に押し上げ徐々にイボを縮小させる方法である。処置そのものにかなりの痛みを伴うほか、場合によっては水ぶくれが発生し、処置後も患部に激痛が伴うこともある。 また、場合によっては水ぶくれ内部に出血が発生し、黒く変色することもあるが、この状態になると激痛こそあるものの、治りは早くなる。
ウィキペティア
破らないようにしたいが、これ腫れが引くのかナァ。しかも間接部分という厄介者。もともとキーボード打っていてやや邪魔だったが、大相撲の山本山並みに大きくなって邪魔なんてものじゃない。ほっとけばよかったような。明日でも様子見て、相談しよう。