イボンヌと・・・今日は何の日

さて、その後どうなったか。（朝のブログを参考に）

　キーボード打つのにやや邪魔になってきたため、取りに行った「イボ」は、ながぁ～い期間かけて液体窒素で取り除くことに。
　で、どうなったかというと、写真で見せたら気持ち悪いぐらいになっちゃったので見せられません。
　ちゃめからは「あい～や！」といわれ、事務の美咲ちゃん（仮名）には、かわいい顔が「だいたひかる」見たいにして嫌がられ（；´Д｀）
　思い出した。以前親指をしたときもこれぐらい痛かった。で、ぶっくり腫れて、３・４日で引いてきたんだっけ。あんまり使わない指でも、打っているとこすれてイタイイタイ（ノд｀＠）ｱｲﾀｰ

　しかし長く病院にとどまるもんじゃねーな。のど痛いわ。ただ、元カノ（現訪問看護科）とばったり会い、半年前に子どもが生まれたそうな。「あと５８４２５人つくれや」といったら、無理といわれた。（＾＾；）色白で綺麗なんですが、会った事のあるちゃめが一言「かわいがもん」ってナーイス！！

　さて、わが病院にはながれもじの電光板があり、病院からのお知らせと合間に、ニュースやらスポーツやらが流れるという、夜だるま昆布長の名前の原点でもある「見えるラジオ」状態。
　昨日のノア、武道館大会で鈴木鼓太郎がヒールになってＫＥＮＴＡを流血させるという、クリーンなノアに一つ風を起こし、興奮した客がペットボトルを投げて警備員が止める騒ぎが起きたというのはのっていながったが、４５年前の今日、東京のナイトクラブで力道山が暴力団から刺された日だそうです。１５日が命日。

　たら・ればを言えばキリがないですが（思い出したが、テレ朝「トゥナイト2」でリポーターしていたせがわきりは元気かな。）、生きていたらまたがらりと違うプロレス界になったのかな。
　たぶん、いまの韓国プロレスのようなロートルな、ひとつ前の時代のまんまだったような気がしますな。しいて言えば、総合格闘技が、違った形で、「プロレスＶＳ～」というものになっていた気がします。痛いので終わり。