福祉にも、自分だけ職員がいるいわゆる「マニュアル職員」。はたして、これに利用者はどう立ち向かうべきか。利用者からみてカウントスリー!
たいて先日の「あさま~」には、多数の反響をいただきました。ケータイでも観覧できるようになったのも大きいでしょうか。(右下のお知らせからどうぞ)
日本の危機管理だけでなく、報道の面でも転機になった事件でした。しかし工藤様の書き込みに、ありましたね。「獄中ソング。」あと昔は「放送禁止曲」とか。
代表なのが「イムジン川」がNGで、急遽作成せねばならず、苦肉の策としてそのメロディーをひっくり返したのがあの、「あいたくてあいたくて~」らしいです。
本題。施設でも何でも「人手不足」とか、「不測の事態」の際は、掛け持ちしたり、駆けつけるというのが常日頃ある場合は良くございますな。(日本語が・・・)しかしながら、それでも「私の部外のこと」と、動かないやつのことをオイラは「マニュアル人」と呼んでいます。性格は別として。
うちの管理栄養士がそのタイプで。管理栄養士とは、献立作成や予算の仕分け、検食(実際食べること。うちの施設では泊まり勤務以外に、臨時職員・事務長・事務員・施設長・専門員も、二名ずつ昼食のみおこないます)、人手のいないときの配膳のほか、個々の利用者の健康にあったきめ細かいメニューを来年度から行われ、そういったものに予算がつきやすいのが管理栄養士です。
うちの管理栄養士がそのタイプで。管理栄養士とは、献立作成や予算の仕分け、検食(実際食べること。うちの施設では泊まり勤務以外に、臨時職員・事務長・事務員・施設長・専門員も、二名ずつ昼食のみおこないます)、人手のいないときの配膳のほか、個々の利用者の健康にあったきめ細かいメニューを来年度から行われ、そういったものに予算がつきやすいのが管理栄養士です。
まー性格も悪くはなく、またパソコンのタイピングも早く、几帳面というかなんですが、「それ以外は極力したくない」タイプです。例を挙げれば。
誰かが転んでナースコールを押した。事務室には栄養士しかいない。ナースコールを消してかけつけるのかと思いきや。「しごとつづけるってが!」
結局このときは、頭三針縫うおおけがに・・・。助けても、他の職員が来るとさっさと行ってしまう。
自分のミス(欠食届け等のかき忘れ、チェックし忘れ)を認めない。
など。
結局このときは、頭三針縫うおおけがに・・・。助けても、他の職員が来るとさっさと行ってしまう。
自分のミス(欠食届け等のかき忘れ、チェックし忘れ)を認めない。
など。
人員削減など、まして行事によっては調理師もついていく中、歴代の栄養士とくらべざるをえないのも・・・