大相撲についてのウンチク
春場所は、3月9日から、大阪府立体育会館で初日を迎えます。物心ついたときから大相撲を見ていて、パンダのぬいぐるみにふんどしつけて相撲を取り、大相撲のないときは紙相撲に講じていたオイラ。
で、このブログにもいろいろかいていますが、その趣味が高じて、ブログを通じてつながりが広まっております。
NPO行司の会(すいません。まだ覚えていなく・・・)があり、現横綱白鵬の土俵入りの型「不知火型」の原型という「初代不知火」等、現在相撲協会として歴代横綱としてカウントしていない力士や行司さんの歴史が見られるサイトです。ぜひみてね。
[[http://blogs.yahoo.co.jp/tomoiteruya/MYBLOG/guest.html]]
現在こちらは風が強く、とききおり雷も。今夜は大荒れでしょうか。
さて大阪場所はもともと、堺市にあった府立体育館が初期で、それ以前に「大阪国技館」(大阪相撲)が存在し、この東西が合併して現在に至っています。行司にも「木村玉之助」が、かつて立行司であり、その後副立行司ののち消滅しましたが、その出世名ととして玉光、玉次郎は、現在も継承されておりますな。しかしなぜ「玉」なのかにゃ?
さて大阪場所はもともと、堺市にあった府立体育館が初期で、それ以前に「大阪国技館」(大阪相撲)が存在し、この東西が合併して現在に至っています。行司にも「木村玉之助」が、かつて立行司であり、その後副立行司ののち消滅しましたが、その出世名ととして玉光、玉次郎は、現在も継承されておりますな。しかしなぜ「玉」なのかにゃ?
書き込みしていただいた工藤様。ありがとうございます。