事の顛末は、仕事場(おいらとはべつ)の隣にいるおばさん(本人はく●ば●といってますが)が、まーぐちるぐちる。さらっというと、以前旅行で酔って自分で転んで骨折してから動きが鈍くなり、追い討ちをかけるかのように去年、また反省も覚めやらぬうちに酔って転んで足を折り、車椅子になりました。
飲みにも気軽に行けなくなりーの、介助にも職員の手がいりーののな生活となったわけですが、これがまぁ大変。
「あの職員は聞いてくれない」からはじまり、自分のことは棚どころか屋根裏まであげといて「何とかをあげてくれてもいいじゃねーか」だの「今日の味噌汁がしょっぱい」だの「あれなんかさっさと地域生活して出て行けばいい」だのとうるせーらしく、しかも毎日同じ事を隣で聞いていたちゃめ。
飲みにも気軽に行けなくなりーの、介助にも職員の手がいりーののな生活となったわけですが、これがまぁ大変。
「あの職員は聞いてくれない」からはじまり、自分のことは棚どころか屋根裏まであげといて「何とかをあげてくれてもいいじゃねーか」だの「今日の味噌汁がしょっぱい」だの「あれなんかさっさと地域生活して出て行けばいい」だのとうるせーらしく、しかも毎日同じ事を隣で聞いていたちゃめ。
さらにちゃめがいる位置は、やる気のねー奴ばっかりというか、個性的な面々のオンパレード。
もともと自分を押し殺して人を上げてせわをして喜ぶタイプなちゃめなので、オイラいわく「人生送りバント」何ですが、送りバントもランナーが走らなければただのアウトなわけで、中日の川相コーチも、温厚な性格も、怒ると怖いのと同じで、ちゃめもその悩みを聞いて、紛らわすために「おいらの頭を叩かせる。」「みかんやお菓子、おにぎりや鶏のから揚げを食わせる」「ミルクティーやコーラを与える」等をして、「職員を介していうように」というアドバイスをしていましたが、ついに爆発しました。
もともと自分を押し殺して人を上げてせわをして喜ぶタイプなちゃめなので、オイラいわく「人生送りバント」何ですが、送りバントもランナーが走らなければただのアウトなわけで、中日の川相コーチも、温厚な性格も、怒ると怖いのと同じで、ちゃめもその悩みを聞いて、紛らわすために「おいらの頭を叩かせる。」「みかんやお菓子、おにぎりや鶏のから揚げを食わせる」「ミルクティーやコーラを与える」等をして、「職員を介していうように」というアドバイスをしていましたが、ついに爆発しました。
まぁ、ぶつけたらしく、BOSSコーヒー1本おごったら収まりましたが、みんなちゃめが怒るとこんなもんじゃないですよ。はい。
集団生活で、施設にいるとその施設の生活が常識化する場合もありますから、やはり社会参加は必要かも。