夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

その10、中毒患者のいま・・・

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三田親子は「もうミタくない?」

 はじめに、扉挿絵を変えただけで、現在130名を超える訪問者がお見えになられ遊ばしなされまし。謹んでごあいさつをもうしあげました。

 書き込みの中で、工藤様の「医者の点数稼ぎ」をみて、偶然昨日のバンキシャ(日テレ)で、眼科医のコンタクトレンズピンはね問題を取り上げていましたな。オイラはメガネなんですが、そうかぁ。メガネも価格破壊しているらしいしね。

 さて、問題の三田親子は怒り心頭ですが、中毒は深刻な問題であります。格闘家。安田忠夫の「ぎゃんぶる」、他にもアル中患者、ドラッグ(合法物や覚せい剤大麻・シンナーなど)、ありとあらゆるものがあります。
 「ダルク」と呼ばれる、薬依存症を更正する施設団体があるらしく、所長自身もかつて体験者らしいのですが、その人によるともっとも身近に手に入れられて、中毒なりやすいものは何かと、テレビでアナウンサーに問いかけていました。
 なんだと思います?答えは私の怒りの理由の後。

 三田佳子の会見を見ていて、親がアホだからというのが真っ先に見えてしまいました。過保護ではありません。過保護を装った売名行為に見えました。
 27歳にもなる子供の不祥事に、しかも次男は、「仏の顔も3度目」のアウト状態の行為に、親が頭下げて鼻水たらして泣いて会見するのもいかがかと思いますが、あの場面でも、母親というより「女優」を演じていた気がします。「重い十字架を背負ってこれからもやってまいりますので、今やっているお芝居を見にきてね。」に近いです。いまどきの演歌歌手でもやりません。
 現に舞台の控室でもやっていましたな。カッコウのPRじゃないでしょうか。同情を誘って客寄せしている気分しか見えないのですが。
 中毒は、やはり信じられるのは家族であり、親身になって、時には鬼になって強制的に入院や入所させたり、親も、舞台降板、女優業を自粛し、「家族みんな頑張っているのだから」と見せればまだかわいい気がするのですが。
 再犯もいいところで、実刑は免れないでしょう。が、うつが本当なら、そちらの治癒が先でしょうね。親も更正してもらわないと。

 で、先ほどの答えは「タバコ」です。親も吸っている、すわなくても例えば年齢認識カードを親から盗めば買える。小売の店なら買いやすいとか、手に入りやすいし、大人も辞められないのも中毒だといってました。
 薬物も、身の回りのものでもなります。絶えず胃薬や頭痛薬、痛み止めや風邪薬を常用する人。どうなんでしょうかね。私も心あたりありそうな・・・あ、タバコはやってませんで。
 オイラは桃色中毒ですかね。はい。(^^;)