夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

今日こそ総括

すっかり親方までリフレッシュしたの巻

 おいらの住む北日本は夏日すらならなくなった今日。成田空港は、汗だくの大男が施設見学と称し、高砂親方も一泊二日の泥パック体験ツアーをしたような展開になりました。当面見守りという、公園で遊ぶ孫のような状態です。
 横綱審議委員からは引退勧告も出でた」、「監視といいながらなぜ親方が帰国する」、「同行の医者があの本田医師しかいねーのか」、「ドリームランドって、新日本かプロレスの興行か?(あれはレッスルランド)」、「警備員がなんかいもくさい」などの声があちこちから出ており、おいらが調べたところ、高砂部屋のホームページの書き込みが停止される始末。

 いろいろいいたいことや、苦言、野次などは、飲み会や職場でもつまみ程度に話していると思われますが、あえて言うなら協会に責任が大きいでしょう。会社にたとえるなら、重役のものが不祥事を犯したにもかかわらず、最後まで回りに押し付け、自分は夏休みをとったり、医者の話を鵜呑みにしてコメントが二転三転よんてんごてんろくてん減点パパ状態な北の湖理事長。挙句帰国は満場一致でないことをほかの理事にばらされるしまつ。結局顔を見せたのが、琴桜の葬儀ときょうの稽古総見で、朝青龍同様、未だ肉声を発していません。理事長のほうがかえって人間性を疑います。

 こういった騒動は下のものが再三起こしていて表ざたにならないだけ。曙や小錦などは、ハングリー性もある上に、頭も良かったので問題にはなりませんでしたが、当の朝青龍は、幼い頃からの札付きの悪。酒は飲むは何するはのそういう少年を、きちんと教え込まず、気がつけば横綱になって物が言えなくなった関係になりました。信頼があるのなら、横綱になってもよき相談相手なはずである。
 身内に甘く、密室できまり、身内で固めた体質は、公益法人として今後どうなるのか、所管の文部科学省が何らかの手を入れる時期に来た気がします。いずれ書きますが、ドルジくんについては、引き続きファンとして見守り、この話題はひとまず終わります。しかし繁華街禁止って、あの中にあるんじゃないか。桃色とか