たかひこさまよりバトンを拝借いたしましたので、やってみませうみませう~。ちなみにたかひこさん。おいらは6/22生まれですだ。
1.貴方は、チャレンジド(世間一般の言う「障害者」)について、どんな印象をお持ちですか?
自分も利用者ですが、まだまだ自分が知らない、わからないハンデを持った方が多いとおもいますし、時に無意識に避けてしまうときも。ただ、このブログをはじめて、その見方が変わってきたのは事実。施設職員でも、へんに差別化したり、一定の利用者をひいきにするのは特に支援法が出来てから許せなくなった気がします。
4.貴方が、チャレンジド差別を感じた出来事は何ですか?
上にも書いたとおり、自立支援法で、地域生活の準備を始めている利用者に手厚く援助していること。一応苦情を申し立てると「利用者一人ひとりの支援は平等ではない」の一言でくぐられる。6.いわゆる「自立支援法」について一言。
年金だけどんどん取られている割には、仕事や在宅支援などのインプラ整備って言うの?が遅れているところ。これはいけない。きちんとしたハードを充実する一方、国や自治体はもっと利用者の求める情報(送迎や就職、ヘルパー派遣やボランティア)を提供しやすくしてほしい。