まだまだ新型コロナが流行っていて、「コロナセンター」なんか作ってほかから看護師をやんや借りて集め、重症患者を入れているのに「感染者数が減ってきているから緊急事態宣言解除を」なんて馬鹿な考えをする若き知事もいれば、呼吸器系で入退院繰り返していたらがんが見つかり、志半ばで辞任の意向な福岡知事もいて、首長は大変だと感じる。
そんなコロナの見通しすら立たないのに、「外には出るな。五輪はやる」という矛盾さから、外野が相次いで失言している。
一度は森会長を援護しながら、一転して不快感を表したioc、そのIOC公式ツイッターについて、ひろゆき氏が「五輪の公式ｔｗｉｔｔｅｒアカウントの設定が、ＴＯＫＹＯ２０２０から２０２２年の北京オリンピックに切り替えられてるんですが、東京オリンピックはもう終わったってことでいいんですかね？ ＠Ｏｌｙｍｐｉｃｓ」とつづった。という記事があり、確認したらありゃりゃ???
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まあ確かに北京冬季五輪があと１年だし、私としてはそれでよろしいかと。
ボランティア辞退に対する二階幹事長の発言など外野が騒がしい中での五輪四者会議も、小池都知事欠席とか。
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中身がネガティブなものにしかならない、東京都の努力を踏みいじられた思いでしょうが、あーいった爺というのは「最近の若い者は」「だから女というものは」的志向の塊だからなぁ。
というわたしも、「最近の若い者は」と考えたりするから、気を付けないといけませんな。
ちゃめと６つ離れていますが、時にギャップ感じますからね。
しかし大阪吉村知事、目先の数字だけじゃだめよ。
