くもりというかあめというか
考えてみると、ねぇ。まもなく一月ぐらいで入梅だし。じめじめぬたぬたねろねろな(んーなわけない)季節だ。施設の周りでは田んぼに水が張られ、田植えがあちらこちらで行われている。一方のノア田上は最近年のせいもあるかふがいなく噴火もせず、だんだん馬場さん状態にあらら。
梅雨になると、とくにオイラの部屋は洗濯物も乾かないし、壁も「ジドーーッ」と、しめっぽかったりと、環境的にもよくありへんな。梅雨の長雨時は洗濯物や置いてあるお菓子、薬の管理は特に木を使う。じゃなくて「気を使う」のほうだ。だめじゃん、俺のマイパソコン。
地域生活のよさは、近所迷惑にならぬ限り、ひまあれば洗濯機や乾燥機を回せるが、施設だとそうは行かないし。数台ある洗濯機の一台でも壊れるとも~、きつきついや~んですね。たいてい朝か休み時間から消灯前まで、どこかが回っていますからね。
一つ提案。地域に暮らすとかにに当たり、車椅子とかで「楽に干せる」物干しとか、そういうの開発したら、利用者だけでなく、高齢者の方もよ魯湖パレ荘ですが。って変換ちがう!、喜ばれそうですが、いかがですか。