夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

決戦は・・・

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-天気予報コム-

お詫び、あやまって「非公開」になっており、表示されていない状態になっていました。お詫びして訂正します。尚、7日土曜日のものです。

イマイチ

 イマイチ関心が沸きまへんが、とにもかくにも一応期日前投票したものの、世間は統一地方選挙であり、統一地方「去勢」や「巨泉」なら大変である。まぁ、おめめぱちくりの人や、狂言師のような名前の人、建築家に、忠臣蔵で松の廊下で切りかかった苗字の人と同じ人に、なんとかゆうえんち~。発明王だのタクシーの運転手に占い師だのと、まるでプチ参院選挙だ。

 そんな中、どっかの町で(基本的に地名は出しません)、おととし交通事故で死亡した重度の利用者に対して、相手が入っていた自賠責共済(何のかな?車もってないもので)の保険が、いわゆるその利用者が生きていれば風邪具であろう金額を

ゼロ円

としたという。聞けば過去にもこう提示されて泣き寝入りが多くいたという。
 そういう体になりたくてなったんじゃない。親も五体満足を望んでいたはずだし、たとえそういう形でこの世に生を受けたとしても、「一人間」として育ててきたはずで、その子供を交通事故によって「殺された」うえに、保険会社にまで殺されたようなものである。
 保険会社にすれば、「精算する基準がない」「利用者の立場やそういう世界がわからない」。「だから、あーいう体ならゼロでしょう」という安易な基準なのだろう。最近保険金未払い問題もおきている。こういったことも、問題定義すべきでは。