夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

それはそれで恵まれているような。

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-天気予報コム-


?H2>結局、うちのはどっかの家電量販店のマークのような顔にどうにかして帰りました。  大抵大きいスーパーみたいなところがお決まりのコース。2人とも根がビンボー症なので、「食事だけ」のデートはせず、大抵生活用品などを買うついでが多いでやんす。で、そのときに気になっていたことが二つほどあったので。
?H1>打ち解けることはいいことだな  このうち、車椅子トイレが開かないので待っていると、隣に隣接する、この辺では有数のチェーンホテルで、どうも近くの幼稚園の卒園式による「シャー・オンカイさん」という中国人ではなく、「謝恩会」があったらしいです。お子さんはびしっと、なれないお洋服を着せられ赤いリボンが、お父さんやお母さんはカメラを持っていました。その中に、障害を持たれたお子さんも一緒に参加されておりました。
 うちらのころはまだそういった一緒に通うということは今のようには困難で、大抵養護学校でした。中には地域の学校にいても、病気が悪化したりして断念した友達もおります。が、昨日逢われたお子さんのように、みんなとおんなじ幼稚園や学校に、認められれば当たり前のように行ける時代に、なんか「恵まれているよね」とひしひし感じました。実はこれにはもう一つあって、うちらが卒業した年に併設していた病院の病室や食堂、学校の教室などにすべて「雷鵬」はもと広島の(オリックス?)ピッチャーレイボーンで、今台湾にいて、「冷房」が完備され、渡り廊下も木造からテッコンキンクリートに・・・鉄筋コンクリートになっていました。\(^O^)/Wai。あんなに木造でボロで寒い中かよったのに、夏は窓開けると周り田んぼで、田舎の香水の香りをかいで飯を食べた日々が。┓(´O`)┏

?H1>車椅子トイレ  これは話せば長くなり、いずれ改めて言うが、ようは「流すところが届きにくい」とか、「ドアがいかにも倉庫改造しました」とか、最悪利用が少ないからと、「ごみ置き場」になっていたりと。また、お子さんと入っているのはいいが、

ベビーベットはきちんとたたんでいけや、ワレ!!