不運が重なってしまった2人+1人の今後
昨日のスポーツは不運がかさなっさてしまったねぇ。マラソンは原と渋井の一機うちかと思われたが、大阪城周回コースあたりから体がぶれ始めて立ち止まったからねぇ。一昨年だったか、弘山に敗れて号泣した悪夢の二の舞だ。特に今回は準備万端にしただけに悔やまれるね。 んーーーーっ道南かな。じゃなかったどうなんかな。ここまで結果に突き放されると、建て直しが難しくなるのではなかろうか。やるとすれば、ハーフマラソンや、本来のトラック競技一本に絞るべきなのか。メンタル面では問題はないとおもうのだが、体調の変化が大きいのかもしれないな。山本KIDもなぁ。まぁ準備期間が短かったか、総合格闘技とレスリングの鍛え方の違いなのか。一部では「受身を覚えた高い勉強では」という見方が私も適切ではないかと。KIDさんは攻めることには素晴らしい能力があるものの、受身となるとという不安が、ある意味的中したか、そもそも受けることが今まで少なかったかと思う。
おまけとして、水泳であわや日本記録というところで一周勘違いした高校生がいましたが、それでもロスしてでも「高校記録」ということは、将来このまま行けば楽しみである。貴重な経験だと思う。
子供のお目目は正直だと最近痛感しているおいら
たまに、いわゆる「総合学習の時間」で、小学校から社協を通じて「車椅子についてのお話会」を依頼される。初めのころは説明だけが長々続き、生徒に飽きさせる場面があったが、最近はやや慣れてきて、「話すより触らせろ」を基本に教えるようになった。子供は目が正直だと痛感する。普段でも店内で「なにこれ?」という目、お話しているときの真剣な目や飽きてきた目。実際にやらせたときの生き生きとした目がすごく心を奪われる。普段子供と接する機会が少ないのも、そう思わせる証拠かも知れない。彼女の姪に対する愛情も、分かる気がしますが、一緒になってアホになるのはどうかと・・・(^^;)