日馬富士の一件は、長女がいじめにあって引退を決意した話に涙したリポーターの話から、貴乃花Vs.白鵬という図式に、この一件に便乗するかのように大晦日夜、ネットテレビで元朝青龍と相撲をして、押し相撲のみで勝ったら1000万円とかのワイドショー見ながらまんまを食っていたら、ちゃめが曾祖父の葬式から帰ってきた。
かなり食材が余ったりしたため、大量のおこぼれをありがとうございました。
104歳ながら169センチの身長と、大病をしていなかったこともあり、骨壺に入りきらないぐらいだったとか。
幸いにおいらがちゃめの年賀状を図案のみで止めていたため、すべて本日喪中はがきに差し替えて完成いたしました。
ちゃめの実家は積もっていたらしく、雪かきをしながら納骨だったとか。そんな疲れもあったのか、ふらついてはなっ頭を柱にぶつけて血を出していましたが。まったく…