夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

夜だるま速報「不明自衛隊機で4人救助」

イメージ 1

不明の自衛隊機発見 現場から新たに1人 合計4人を救助

15日、陸上自衛隊の連絡偵察機が北海道の函館空港の西を飛行中に行方がわからなくなり、自衛隊や警察などが捜索していましたが、16日午前、北斗市の山中で機体が見つかり、防衛省によりますと、現場で乗員と見られる4人を見つけたということです。安否など詳しいことはわかっておらず、自衛隊は確認を急いでいます。
続きを読む
15日昼前、札幌市の丘珠空港を飛び立った陸上自衛隊のLR2連絡偵察機が、函館空港の西およそ30キロにある山の上空を飛行中にレーダーから機影が消え、行方がわからなくなりました。

機影が消えた付近の北斗市戸田の沢周辺の山では、自衛隊や警察がおよそ1700人の態勢で捜索を続けていましたが、16日午前10時40分ごろ、北斗市戸田川の上流付近の山中で機体の一部が見つかりました。

また、防衛省によりますと、自衛隊の救難員が捜索した結果、16日午後0時40分すぎ、乗員と見られる2人を見つけたのに続いて、午後2時前にかけて、乗員と見られる2人を見つけたということです。

安否など詳しいことはわかっていません。機体には隊員4人が乗っていて、自衛隊は確認を急いでいます。

破片は不明の自衛隊機と断定

北海道北斗市の山中で発見された散乱している破片について、防衛省は塗装などから行方がわからなくなっていた陸上自衛隊の連絡偵察機と断定しました。

また、防衛省によりますと、現場で発見された4人は服装などから、連絡偵察機に乗っていた隊員4人である可能性が高いとうことで、自衛隊は4人をヘリコプターで函館駐屯地に順次運んで、容体など詳しい状況を確認しています。