昭和なモノ。 昭和47年に当時の立石電機(現・オムロン)から発売された、初の電子体温計。当時は本体とわきに挟む部分がコードで繋がってるシステムで、単三乾電池6本が必要なコードレスだった。当時大卒初任給が5万弱の時代に、この電子体温計の価格は驚愕の54000円!
昭和なモノ。 昭和47年に当時の立石電機(現・オムロン)から発売された、初の電子体温計。当時は本体とわきに挟む部分がコードで繋がってるシステムで、単三乾電池6本が必要なコードレスだった。当時大卒初任給が5万弱の時代に、この電子体温計の価格は驚愕の54000円!