夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

また話題作りから入るし

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 東北は順番ばらばらだが、青森ねぶた・秋田竿灯・岩手さんさおどり・仙台七夕・福島わらじ祭り・そして今日は山形花笠踊りである。
 山形はこちらの庄内よりも内陸のほうが暑く、あすは鶴岡は31度。山形市は37度です。
 ただちゃんとした夏の気圧配置ではないので、吹く風はひんやりしていて、昨日の施設の夏祭りでも、涼しかったでしたね。ただ、例の一軒で中身の写真は自主的に自粛しています。勘弁して。
 
 しかしサッカー五輪予選なんじゃあれ。キックオフ7時間前に到着して、片手間で試合したチームに負けてやんの。
 「国家を間違えた腹いせの怒涛の相手ゴール」とかつぶやきあったなぁ。
 勝てないチームとか、谷間の世代とか言うけど、軸がいないような。もさっとした試合だったね。
 得点が入らないわけではないし、守備だね。
 五輪というと、東京大会野球監督に松井秀喜かと、さっそく提灯記事が来た。
 NBPも賛同しているとか、本人の囲い込みのような内容。小久保の二の舞になりやしないか心配。
 公式戦中断してまでやるからには、何かしらのうま味がほしいのかもなぁ。
 大リーグの参加が絶対条件でないとなぁ。落合にやらせたらどうだ?

 それより、野球というと、コリジョンも何とかしてほしいが、ヤクルトバレンティン選手のスイング。
 中日が“バレンティン禍”撲滅に向けてNPBに働きかけていることが4日、分かった。ヤクルト・バレンティンのスイング時にバットが捕手の頭部を直撃する事故が相次いでおり、西山球団代表は「無用なけがをしないよう知恵を出し合っていきましょうと、NPBに提案した」と、解決策を求めていく方針を示した。

【写真】2日の広島戦、バレンティンのバットが当たり担架に乗せられる石原

 7月10日に桂が内出血。同月24日には杉山が出血して救急搬送され、2日後に吐き気などの症状を訴えた。今月2日には広島・石原も脳しんとうで戦線離脱。ただ、バレ砲の行為がルールに抵触しているわけではなく、中日の提案が具体的に実を結ぶかは不透明だ。

 捕手出身の谷繁監督は「俺は(捕球時に)体を前に出しながら(バットを)よけることを意識していた」と自衛策を強化すべきと主張。杉山も9日のヤクルト戦(ナゴヤD)から緩衝材を内部に入れた捕手ヘルメットを導入予定で、ミズノ社によれば「NPB初」という。バレンティンの打席では「自分が座る位置を下げざるを得ない。低めの球をボールとジャッジされる可能性もあるけど…」と安全第一で臨むつもりだ。

 むかし張本が、ごちゃごちゃつぶやく野村さんの頭を、スイングでごつんとやったとかあったが、補球そのものよりも、バレンティンのスイングを変えてやらないと。ただプライドもあって受け入れないかなぁ。
 相撲でいう白鵬の「かち上げ対策」みたいなものだな。