2015-06-24 夜だるまスポーツ その他・速報もの #練習用 20日(日本時間21日)ドジャース戦で右足に死球を受けたジャイアンツ青木宣親外野手(33)が23日(同24日)、右足腓骨を亀裂骨折していることが判明した。 この日のパドレス戦は当初先発メンバーに名を連ねていたが、全体練習が始まった直後に足に異変を感じてクラブハウスへ戻った。精密検査の結果、腓骨に1センチほどのひびが確認され、10日~2週間ギプスを装着することになった。24日に故障者リスト入りし、戦列復帰は早くても球宴明けとなりそうだ。