夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

看護師も大変な職業あれこれ

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 本日は関東地方の雪とは裏腹に、

よく晴れています\(^O^)/Wai

 まぁ。晴れると雪崩の危険もありますが。

 今日は去年の勤労感謝祭で好評だった「手作りパン作り第2弾」
 前回通院で参加できなかったため、今回は参加しまして、ちゃめの顔を作ったら

ひっでぇ~、お化けやん!!

というので、粉を思いっきり顔に着けてやったりしたら、写真忘れた。アチャー(ノ∀^) あちゃー
 出来上がった写真を、夜に公開したいと思いますな。

 さて、先日退院した笑点桂歌丸さんが復帰した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150131-00000238-sph-ent

 1月5日にインフルエンザを発症し、2週間入院して療養していた落語家の桂歌丸(78)が31日、東京・よみうり大手町ホールで行われた定例落語会第1回特別公演「よみらくご」で高座復帰した。開演前にスポーツ報知の取材に応じた歌丸は、ふだん40キロを超える体重が35キロまで激減したことなど壮絶な入院生活を激白した。

 歌丸は、マクラで「インフルエンザには十分お気を付けていただいてと思います。ひどい目に遭いました。ちゃんと予防注射やったんですよ」と笑わせると、「まだ本格的じゃござんせんで、お聞き苦しい点もあるかと思いますが一つお許しのほどをお願い申し上げます」。途中せきが出たり、湯飲みを使いつつ、おはこネタ「紺屋高尾」を約40分間、ホールに響かせ、観客約400人の拍手を浴びた。

 1月24日に日本テレビ系「笑点」(日曜・後5時30分)の収録(8、15日放送)で仕事復帰したが、インフルエンザで終演後に搬送された同5日の東京・国立演芸場での「新春国立名人会」以来の高座となった。

 開演前、取材に応じた歌丸は「インフルエンザは何べんか、かかったことありますが、こんなひどかったの初めて」と振り返った。国立での公演は「高座自体がおかしくなっちゃって。こらまずいなとお客に謝っちゃったんです」とふらふらになって降壇。平熱は35・5~6度だが、そのときは39・8度まで上昇し、ダウンした。

 都内の病院で2週間の入院。「3日目までどこの病院にいるか、わかんなかった。気がついたらどうも(行きつけの病院と)部屋が違うし」と寝たきりで、「まるで食欲なくなっちゃって。(入院中は)1日1度食べたくらいじゃない? おかゆ半分くらいしか食べられなかった。どんどん痩せてって筋力が落ちちゃった」。点滴で栄養補給していたが通常40キロ超の体重が一時35キロまで激減。「今、やっと40キロ」まで戻ったが、医師からは「泊まりがけの地方公演はまだダメ」とドクターストップが出ている。
 壮絶な闘病中から「一席しゃべりたいなと思っていた」と高座復帰は果たしたが、歌丸は「本格的じゃないですね。足が言うこときかない。なんとか動いてなんとかしゃべってる」とはっきりした口調でボヤくと、「これだけ医学が進歩してんですから、きちんとした薬をこしらえてもらいたいね」と話していた。

 肺疾患がある師匠だけに、命に係わりますわな。

 で、病院というと看護師さん。看護師あるある。★しるしは、おいらの元カノも経験ありアチャー(ノ∀^) あちゃー
準夜あとの休みが丸一日とカウントされることに納得がいかない。
外来患者に時たまいる、相手によって態度が180度変わる人。どうやらナースを奴隷か何かと勘違いしてるらしい。
★患者には有無を言わせず打つ注射。でも、自分がされる側になるとやたら痛がる。
見覚えのない人から「覚えてますか?お世話になりました」と言われて、笑顔で言葉を交わす。しかし、考えても考えても誰だか結局分からない。
★電子血圧計がいまいち信用ならない
★夜勤あけ昼頃やっと仕事がおわり「たまには定時で帰りたいもんだよね!」と愚痴。だけど定時あがりすると「え?そんなはずないよね?何か忘れてる!」とスッキリ上がれない。
★夜勤明けは異様に炭酸もしくはジャンクフードを体が欲する(-ω-)(元カノはポカリ1リッターに、菓子パン5個でした。)
★若くてイケメンで決断力があって看護師には無愛想だけど患者思いで知識と技術に優れてる。そんなドラマみたいな医者なんかいない。
★患者には水で内服するように指導するのに自分は味噌汁で流し込んじゃう

 ちなみにおいらの元カノがナースは4人います。