休みが終わった。
「夜だるまさん、私なんか休みがなくて大変だったのよ」と、関西方面にお住いの、お嬢様盛りながら家事を黙々とこなすブログ仲間からお小言を頂戴しそうだが、おわったものはおわった。
「夜だるまさん、私なんか休みがなくて大変だったのよ」と、関西方面にお住いの、お嬢様盛りながら家事を黙々とこなすブログ仲間からお小言を頂戴しそうだが、おわったものはおわった。
前半は台風に泣かされ、11日の通院の際に暴風雨だったらどないする状態でしたし、その後もぐずつき、しかも16日土曜日は夏日すらならなく涼しい。水着のおねえちゃんもみれず、水族館に行く車を眺め、車中に井上陽水とオノ・ヨーコに似た夫婦が乗っていたりしているのを眺めていましたな。
まぁ、涼しいなりにパソコンでのブログ更新も、ポケットワイファイが遅い以外はなんとか。
なんでも、姪っ子の一件でとうちゃんが腹を立て、さらに前日報告で姉夫婦がネズミの国の素晴らしいファンタジーな世界に行ってしまい、カンカンな状態で「あす以降うちらもいなくなるし、年寄二人だれがみるのやぁ!!!!」と、こういう状態で明日までいない。
まぁ、涼しいなりにパソコンでのブログ更新も、ポケットワイファイが遅い以外はなんとか。
がっ!
一緒におわって施設で顔を合わせるはずの、出会って29年、付き合って15年のお山のたぬきさんが来ない。なんでも、姪っ子の一件でとうちゃんが腹を立て、さらに前日報告で姉夫婦がネズミの国の素晴らしいファンタジーな世界に行ってしまい、カンカンな状態で「あす以降うちらもいなくなるし、年寄二人だれがみるのやぁ!!!!」と、こういう状態で明日までいない。
そんな中、あすでしたか、わが山形中央と対戦する、東海大四高の西嶋投手の「山なりのスローボール」に、賛否両論が。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00000085-spnannex-ent
元フジテレビのアナウンサー・岩佐徹氏(75)が18日、自身のブログを更新。14日、甲子園で東海大四(南北海道)の西嶋亮太投手(3年)が計測不能の超スローカーブを投げたことに対し、ツイッター上で「世の中をなめた少年になっていきそうな気がする」などと発言したことを謝罪した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140818-00000085-spnannex-ent
元フジテレビのアナウンサー・岩佐徹氏(75)が18日、自身のブログを更新。14日、甲子園で東海大四(南北海道)の西嶋亮太投手(3年)が計測不能の超スローカーブを投げたことに対し、ツイッター上で「世の中をなめた少年になっていきそうな気がする」などと発言したことを謝罪した。
岩佐氏は14日「東海大四のピッチャーのスローカーブ…ダメとは言わないが、少なくとも、投球術とは呼びたくない。意地でも。こういうことやってると、世の中をなめた少年になっていきそうな気がするが。ハハハ」とツイート。
この発言に「緩急をつけることは投球術」「スローボールを投げると世の中をなめた人間になるのか?」などと批判が殺到。岩佐氏のツイッターは炎上した。
15日になり「言葉が足りない部分と、逆に余計な部分がありました。西嶋投手とその関係者の目には触れていないと思いますが、不快な思いをさせたことお詫びします。ごめんなさい。なお当該ツイートは削除しました」と謝ったが、この日、ブログで再度、謝罪に至った。
岩佐氏は「言葉が足りていません。そして、使う言葉を決定的に間違えました。『世の中をなめた』はまったく“余計”でした。言い方はほかにいくらでもあったのに」と反省。
「西嶋投手本人が直接の謝罪を求めるなら、そのようにさせていただきます。北海道へも行きます。大会終了後になるでしょうが。ご本人、あるいは周りの方で彼の気持ちを知っている人がいたらご一報ください」とした。
この発言に「緩急をつけることは投球術」「スローボールを投げると世の中をなめた人間になるのか?」などと批判が殺到。岩佐氏のツイッターは炎上した。
15日になり「言葉が足りない部分と、逆に余計な部分がありました。西嶋投手とその関係者の目には触れていないと思いますが、不快な思いをさせたことお詫びします。ごめんなさい。なお当該ツイートは削除しました」と謝ったが、この日、ブログで再度、謝罪に至った。
岩佐氏は「言葉が足りていません。そして、使う言葉を決定的に間違えました。『世の中をなめた』はまったく“余計”でした。言い方はほかにいくらでもあったのに」と反省。
「西嶋投手本人が直接の謝罪を求めるなら、そのようにさせていただきます。北海道へも行きます。大会終了後になるでしょうが。ご本人、あるいは周りの方で彼の気持ちを知っている人がいたらご一報ください」とした。
自主的に謝りにこい!!
とにかく形の違うもの、型破りなものは批判の矢面に立ちすぎる。それを安易に「個性」とゆるし、長所として伸ばした、近鉄・オリックスの故仰木彬さんはすごかった。野茂、イチローなどをそのままフォームを変えず伸ばした。