震災というと、このコマーシャルと「こだまでしょうか」が今見ても泣けてきますね。
さらっと書きますが、一番感じた備えは
自己判断と誰でもいい普段からのお付き合いが非常に大事とわかりました。
いろいろ詰め込んで、「非常持ち出し袋」なんておいて作っていても、地震の時にがれきの下敷きになって取れなくなったら終わり。
いざとなったら親方日の丸(国)は当てにするな
ということ。自己判断と誰でもいい普段からのお付き合いが非常に大事とわかりました。
いろいろ詰め込んで、「非常持ち出し袋」なんておいて作っていても、地震の時にがれきの下敷きになって取れなくなったら終わり。
とにかく「普段飲んでいる薬」と、「2万円程度のお金」が大事だと思います。特に医師から処方されている薬は、避難所にいても飲まなければならないし、新しくもらえたとしても絶対数は確保できないから。
はじめは、研究発表に対する同じ分野のほかからのやっかみというか、差別・ひがみからのリークみたいな感じだったのが、小保方氏が「下地の論文もコピペ(ドラックしてコピーして貼り付け)してましたの。」みたいになっちゃったようで。
この問題は大きく分けて、三つあると思います。
リーダーの教授が今になさって右往左往している気がしますし、論文の取り下げの確認という大事なものを「メールでやり取り」だけでいいのかなあと思う。
今後のことを考え、「論文は取り下げなくていい」と言っている、ハーバード大学に移籍した方が、より環境がいい研究ができそうだ。
なにぶんSTAP細胞自体、ip細胞同様期待し、待ち望んでいる分野だし。
研究グループの問題
発覚する前にきちんとすり合わせをしたのか、そこが疑問。リーダーの教授が今になさって右往左往している気がしますし、論文の取り下げの確認という大事なものを「メールでやり取り」だけでいいのかなあと思う。
今後のことを考え、「論文は取り下げなくていい」と言っている、ハーバード大学に移籍した方が、より環境がいい研究ができそうだ。
なにぶんSTAP細胞自体、ip細胞同様期待し、待ち望んでいる分野だし。
理化学研究所も、「国の法人化の認可が得られれば、1億円の補助が入る。認可まで発表を延せ」見たいに見える。
一番はマスコミでしょ。肝心の細胞が何をもたらすかはしのごの説明にとどまり、やれ
おばあちゃんからもらった割烹着・壁一面に「ムーミン」・発表の席でつけていたアクセサリーの価値・学生時代所属していたスポーツ部での活躍
と持ち上げといて、問題になると落とすし。 佐村河内さんの一件も、へたすりゃ「お涙ちょうだい」にしたてあげてこれだ。プロレスでいう「ブック」みたいな。
震災も、最近はお涙ちょうだいが増えている。もちろん明るみに当時は出なかった東京電力の事故後の対応は明るみになったが、もっと復興支援がなぜ進まないのかをもっととりあげてほしい。