夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

福祉の[さじ加減」は難しい。

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 今年もあと一日。餅つきをしたり、大掃除をしたり、仕事だったり行楽地や帰省したり、喪中だったり入院中だったり、いろいろお過ごしかと。とくに入院中の方は、早く良くなって復帰や退院を願いますな。
 夏も今も、自宅でこたつに入りながら、「交通情報」に耳を傾けるのは何とも言えませんな。

 きょうの新聞にケネティ駐日大使の記事があり、「福祉分野こそ日本の力を見せる分野」みたいな記事を読んでいたら、親父のヘルパーさんが着まして、邪魔にならぬようのけていたら、ちょいと頼んでいたことが契約上できないといわれる。

 内容は伏せるが、去年までは許可されたていたが今年はだめとか。

 親父が例のごとくへそを曲げてしまい、ヘルパーんが気を使って「あれをしますか。これをしてあげますか」といっても首を縦に振らず追い払おうとしたので、ちょっと食料もしいて言うとあす昼までないので、普段は親父のヘルパーなので口出しはあまりしませんが、食材の買い物のみしていただきました。

 問題としては、事前に行ってくれれば代わりの手配はしたのにということ。というかこの事業所、ケアマネさんは大変良くしていただけるのですが、いまのチーフがどうも合わない。

 かつてももめたこともあったし、ここを利用しているほかの利用者さんもあまりに細かいので事業所を変えた方も。

 利用者個別に対応するのはなかなか難しい。一律のサービスであっても、よい面と悪い面はついてくる。しかしヘルパーチーフのさじ加減というのはいかがなものかなぁ。というかこのチーフ、現場にあまり出ないでなったかたなので。