ボクシングコントの究極かぁ

　本日は整形定期通院。
　定期のは月末の内科を持って終了。
　その整形。以前のちゃめとの誕生会直後に右腕二の腕をいため、なかなか回復せず、ずっと通っている変形関節症と腱鞘炎のついでに診察を受けたところ、力瘤の出る付近の筋肉が切れてて居るらしい。

　たぶん車の乗り移りで、変な力で強く握った記憶が。

　車椅子をこいだり、パソコンしているときはなんともなく、むしろ寝た状態で何か知らしたり、体重をかけたりすると痛いです。
　痛み止めはおなかを壊しやすいのでパスし、シップと塗り薬で。

　皆さんも十分に気をつけて。

　怪我と言うと、格闘技ではよくありますが、

昨日の亀田はなんでしょ。ボクシングコントのなれの果てかい。

　３日の試合は大毅が１-２の判定でソリスに敗れたが、前日、大毅が負けた場合は両王座が空位となると公言していたＩＢＦ立会人は試合後、見解を翻し、ＩＢＦルールに基づいて大毅は王座にとどまると説明した。
　これに対し、われら長谷川穂積が怒った。
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さらに見出し的には

【ＢＯＸ】大毅、コーラがぶ飲み男にまさかの負け！まさかの防衛！(スポーツ報知)

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　亀田一家は何かしらのレボリューション。
　中継見れば、リングサイドには見る人が見れば裏社会の幹部ごろごろ。
　ふつうならこんな試合拒否すればいいだけのことなのだが、「うまみ」を撮ったのでしょうか。

?H2>野球に勝って相撲で負けた という、かつて監督時代の長嶋さんの名言を思い出しましたが、あの中継は高山の一戦のみで十分だよなぁ。