けさ、大事な簡易補聴器(簡易型拡張機)を紛失してしまい、ショックな夜だるま君です。
それがないと聞こえないわけではないのですが、難聴なことで、自費で通販で購入したのですが、この時期再度購入となると痛い。
原因は、寝る前にきちんとケースに入れておかなかったから。たぶんあのいれものにころがって、あそこで流してしまったか…アチャー(ノ∀^) あちゃー
それがないと聞こえないわけではないのですが、難聴なことで、自費で通販で購入したのですが、この時期再度購入となると痛い。
原因は、寝る前にきちんとケースに入れておかなかったから。たぶんあのいれものにころがって、あそこで流してしまったか…アチャー(ノ∀^) あちゃー
さて、財布も寒いが外も寒くなり、焼き芋やらシチューやらが恋しくなる中、まもなくプロ野球新人選択会議「ドラフト」が始まります。
んーなことはどうでもいいとして、注目はやはり大リーグ入りを表明していながら、日本ハムが獲得に名乗り上げしている花巻東の大谷君。また「おじさん(原監督)のいる巨人に」の、東海大出身菅野君。こちらもすんなり巨人と行くのか。非常に注目される。
きのうスポーツジャーナリスト、生島淳さんも言っていたが、「彼らの育ってきた環境の中に、大リーグの情報が身近に入るようになり、隔たりがなくなってきている。ドラフト制度改革や、日本のプロ野球そのものに魅力付けすべき」と位置付けていましたな。
おいらの少年時代はBSもなく、大リーグというとNHKが山際淳司さん歯科医の週一回の番組か、珍プレー好プレーの大リーグ編。ファミコン「ファミスタ」、日米野球ぐらいで、カンセコとかライアン、ハンク・アーロンぐらいしかしらなかったなぁ。
日本の球界にとって、花のある、客の呼べる選手も流出し少なくなってきている。今いる選手の中にも、将来挑戦を狙っている選手もいる。
阪神金本選手が引退時に言った言葉。
さて、補聴器探すか、ドラフト見てからにするか…。
阪神金本選手が引退時に言った言葉。
選手よりも監督の目立つチームではいけない。
たしかに。さて、補聴器探すか、ドラフト見てからにするか…。