夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

何回も書いた気もするが、ドラフトに思う。

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 けさ、大事な簡易補聴器(簡易型拡張機)を紛失してしまい、ショックな夜だるま君です。
 それがないと聞こえないわけではないのですが、難聴なことで、自費で通販で購入したのですが、この時期再度購入となると痛い。
 原因は、寝る前にきちんとケースに入れておかなかったから。たぶんあのいれものにころがって、あそこで流してしまったか…アチャー(ノ∀^) あちゃー

 さて、財布も寒いが外も寒くなり、焼き芋やらシチューやらが恋しくなる中、まもなくプロ野球新人選択会議「ドラフト」が始まります。

 なんといっても、おいらと同じ東芝ダイナブックが、各テーブルに球団ロゴ入りで置かれ、去年はこのタイプのダイナブックが、数量限定で発売されました。

 んーなことはどうでもいいとして、注目はやはり大リーグ入りを表明していながら、日本ハムが獲得に名乗り上げしている花巻東の大谷君。また「おじさん(原監督)のいる巨人に」の、東海大出身菅野君。こちらもすんなり巨人と行くのか。非常に注目される。

 きのうスポーツジャーナリスト、生島淳さんも言っていたが、「彼らの育ってきた環境の中に、大リーグの情報が身近に入るようになり、隔たりがなくなってきている。ドラフト制度改革や、日本のプロ野球そのものに魅力付けすべき」と位置付けていましたな。

 おいらの少年時代はBSもなく、大リーグというとNHK山際淳司さん歯科医の週一回の番組か、珍プレー好プレーの大リーグ編。ファミコンファミスタ」、日米野球ぐらいで、カンセコとかライアン、ハンク・アーロンぐらいしかしらなかったなぁ。

 それが大谷君ぐらいになると、イチロー松井秀喜らの活躍を目の当たりにしたのが大きいでしょうか。

 日本の球界にとって、花のある、客の呼べる選手も流出し少なくなってきている。今いる選手の中にも、将来挑戦を狙っている選手もいる。
 阪神金本選手が引退時に言った言葉。

選手よりも監督の目立つチームではいけない。

 たしかに。
 さて、補聴器探すか、ドラフト見てからにするか…。