いろいろな理由あれど、血税なので

別館よるだるまてい更新。「こんな観劇の注意あるか」書き込みお待ちしています。

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　なんやかんやで巨人から日本シリーズを持って行かれ、このクライマックスシリーズファイナルステージでも、監督との対立(リードを考えて中継ぎの浅尾を温存したことによる)がまたも浮き彫りになった、中日・権藤ピッチングコーチが退団した。
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　まぁ、互いに監督経験者。なんか最後までプライドというか

近所のじじぃ同士のへぼ将棋からの喧嘩

　でしたな。
　最後の最後で両者とも、ちんぷんかんぷんな気もする。互いに現場を離れて長かったし、どちらかというと、権藤さんを立ててもう一度投手王国を目指し、押さえを岩瀬の後釜を作ってほしかったかなぁと。

　さて、生活保護者が、212万人を超えてたという。
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　リーマンショック以降年々増加する一方で、チェックの甘さを付け込んで住民票を移すなどして「なりすまし」し、いくつもの自治体から多額の生活保障を多重取得したり、「事実離婚」してもらうケースなど後を絶たない一方で、以前のブログにも書きましたが、「就職支援」を促し、仕事へ復帰させるプランを政府も後押ししている。

　そんな中、増大する生活保護を抑制、ほかに医療費を負担してもらうことをしようと、引き下げを検討していることに、団体が反対を表明した。
がっ!
その団体代表者のコメントが炎上した。

いろいろ差し引かれると、1日1000円しか残らない。下着なども破れるまで変えない。

　これに対し、
一日1000円なら1か月30000万円あるじゃん。
おいらの一日よりないぞ。
三食食って中古なら文庫本も買えるぞ。
っていうか、下着は破れるまでふつう着ませんか。

　これには一理ある。おいらたちの障害者年金よりは低いものの、障害者年金とは違い、家賃などに対しては別途支給されたりするケースもあり、エアコンなどのぜいたく品の制限とか確かあるものの、最低限必要とする生活費として、もらっている。
　都道府県によっては、「最低賃金よりも高い金額になっているケースがある。
　一方で、

芸能人の生活費問題が明るみになってから、ますます申請しづらくなった。

芸能人の一件から、規制が厳しくなった気がする

という声も聞かれる。

　やはり生活保護Gメンというか、監視体制を見直しを図り、警察への通報も含めた見直しが必要かと。

　まぁ、それだけ生活保護に対するイメージも変わってきたのかなあと。

　生活保護ではないが余談として、わが実家の地区で「下水道整備」が本格的に行われているが、本管から家へ引っ張り整備するのに結構な費用が掛かり、我が家も含めほとんどが年金暮らしなため

誰も下水管をつなぐ気配なし。

ｱﾁｬｰ(ノ∀＾)　あちゃー