夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

福祉用品に対する安全性の真価なんて言うかたぐるしい話ではないのだが

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 今日は先日書いた「歯科通院」を。
 幸いにして虫歯ではなくシソーノーローでしたが、やはり気を付けませんと。
 というか以前の歯科通院で購入した歯ブラシがすこぶる良く、ほかの製品が背使いずらいぐらいに。
 もっとも親父もかつて歯科技工士で、いわゆる歯科製品を卸す問屋さんから直接購入したりしていましたが。

 ただその地域によって、あるいは歯科医院によってメーカーが違うのでご注意を。

 そういった医療機器もさることながら、福祉用品は安全性がいま問われているという。
 一番は「介護ベットによる事故」
 こういった、おいらの先日壊れた介護式電動入浴椅子しかり、安全性がより問われます。
 というのも、おいらの椅子はスウェーデンからの輸入品で、日本の代理店がまとまった個数を輸入したものの、その後の需要などで、再びその製品を輸入するかどうかは戸惑うらしい。
 よって在庫部品がなかったりするので、おいらの場合、以前に壊れたものの同機種から部品を取って交換したため、保証がない。というか、国内製品なら大抵10年程度部品の在庫保存を義務付けているものの、輸入品なため、1ねかんかの保証のみだったりする。

なにをおいらが言いたいかというと

 「俺はこれでなければダメ」というこだわりがあるように、高齢者や障害を持つ方にとって使い勝手の良いものは案外数がなかったりする。
 物は大事に使うものの、日本の福祉やiPS細胞研究のように、新薬開発には積極的な支援を。