夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

親父のぎっくり腰と車椅子を変える

ツイッターのパスワード流出などのニュースがありましたが、夜だるま昆布長のツイッターはパスワードを変更いたしましたので大丈夫です。


 本日は通院三連ちゃんの最終日。整形外科。
 親父が昨日、治りにくいぎっくり腰の診察に、うちの先生から見てもらいたく来たようで挨拶を。
 親父の容態は治りは遅いものの回復へ。ただもともとわずらっている「異常性乾癬」の吹き出物があるので、そのできものの上からはシップは無理とのこと。鎮痛剤と注射を。
 ただ親父はいやでも無理に張ろうとするから、医者もいっていたが「かぶれがひどいからだめ」にしておこう。というかもともとの内科の先生が、この状態にシップをよく処方したなあと。

 ごごから巡回相談。いわゆる市のほうで、車椅子やら補聴器やらの申請を一括で受け付ける、年数回ある相談受付の日。
 車椅子の申請を。

 何度も書いたのですが、車椅子は5年が一応耐用年数なのですが、自治体のさじ加減などで6年だの8年だの。この相談会も3回の予定が、予算がなくなったとかで2回で打ち切られのーのといい加減な。
 さらに「まだ修理して乗れ」とか言われることも。

 で、今回申請へ。一応おいらの車椅子は平成17年製作。かなりがたを。ちゃめも同行し、ちゃめのは足を乗せるフットレットが、かなりさび付いて水平にならなく。ちゃめのはちなみにもっと古くて平成15年。

 で、またなんか難癖つけられて却下されると思ったらあっさり。

こりゃ無理だ。車椅子は六年乗ったら帰るのが当たり前だ。

 なにそれー(#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!
 へなへなへな~。(;´Д`A ```
 へんな判定員。っていうか上から目線だし。
 まあ、受付のねーちゃんんが覚えている人がごろごろ。