夜だるま昆布長の、カウントギリギリ!(;゚д゚)(つд⊂)

Yahoo!ブログより移籍いたしました、夜だるま昆布長と申します。自身障がい者で、施設に通所しながら、日々アビリンピックの練習や、個人新聞を製作しています。Officeむいんぐ代表。林家木久扇名付け人です。山形県鶴岡市。

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別館よるだるまてい更新しました。「こんな橋下構想あるか」。投稿お待ちしています

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 先ほども書きましたが今日は通院。
 おいらは基本的に月三回の通院(眼科・眼圧を下げるため。整形外科・関節痛と腱鞘炎治療。内科・無呼吸症候群治療など。整形と内科は系列病院)プラス施設での嘱託医の回診を受けています。(それなのに入院とは、自己管理のなさなのですが(;´Д`A ```)

 以前お友だちのプログに書き込みしたら、「普通の通院でも大変ですが、雪国ではどうやっているのですか」という書き込み返しが。

 雪が降ろうとあの地震のときも(当日は彼女ちゃめが通院帰宅途中に遭遇)、基本通院します。
 家の前をボランティアの皆さんが除雪してくれるところ、路線バスもなく、「オンデマンドタクシー」という乗り合いタクシー事業を利用する人、送迎サービスなどを利用するうちの父親のような人等様々です。
 でも通院って体力使いますよね。風邪とか具合悪いときにいって診てもらって、薬もらって帰ってくるだけで熱上がったりして。

 さて、来週は2回の通院。通院はそれなりの楽しみを見つけるようにしている。
 が、
 その病院、医院によって注意深く見ていたりすると、「悪いうわさ」や、「スタッフのつながり具合」が見えますな。
 今日いった眼科は設け主義・スタッフが若いナースばかりである意味サービス精神というか「優遇」がききません。マニュアルどおりみたいな。儲け主義は、なんかその患者をずっとつなげておきたいみたいな。

 ちゃめの通う医院はもっとすごく、主治医が腹の虫の居所が悪いとなんと

本日休診アチャー(ノ∀^)


 ただスタッフが言うには、ちゃめにはやさしいとか。まあ、その医院開業前からの総合病院時代からの付き合いで、開業当初、看板のデザインを考えたんだとか。
 なら俺の新聞「むいんぐ」も考えろといって、わかったと返事してから5年ぐらいたつのですが・・・( ´Д`)